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そう𖤣𖥧𖥣。
言葉にならないものの価値も、ちゃんとある。
答えがないまま終わる夜もある。
その「終わらなさ」が物語になる。
夜に書いた言葉が深くなるのは、
言い訳できない時間帯だから。
#身近な言葉を考察する
#そうの思考整理

そう𖤣𖥧𖥣。
まだ名前も、声も決まってないけれど、
なぜか寄り添ってくれる存在
言葉よりも先に、
あたたかさが伝わるような、
そんな空気を持った人です
※弊社比
誰かにとってのやさしさのかたちって、
案外こんな風なのかもしれないな、と思った。
今日はここまで。
しっかり休むぞー。
#身近な言葉を考察する
#彼女ができました
#静けさの中にあるもの
#fictionorreal


そう𖤣𖥧𖥣。
あるノートを使っている。
書いた言葉は、翌日にはきれいに消えてしまう。
なのに不思議と、書いたという感覚だけは、ちゃんと残っている。
意味にならなかった気持ちとか、
言葉にする前の感情とか、
説明しなくていいことたち。
そういうものを置いていける場所って、意外とない。
でもそのノートは、静かに受け取ってくれた気がした。
書いたって、どうせ消える。
それでも書く。
たぶん、それが癖になっている。
でも案外、それが、自分を守ってくれている。
#身近な言葉を考察する
#そうの思考整理

そう𖤣𖥧𖥣。
▼ 第1層:生きるための本能(01〜10)
呼吸/水分/空腹/痛み/眠気/排泄/体温調整/疲労感
→「いま、生きているか」に一番近い感覚
▼ 第2層:身体の安全(11〜15)
怪我や病気の不安/暴力の回避/衛生と休息
→ 身体が壊れたら、心は守れない
▼ 第3層:生活の安定(16〜20)
お金の不安/住まい/将来の心配/災害や社会不安
→ 暮らしの土台が整っているかどうか
▼ 第4層:つながりを求める(21〜25)
孤独/拒絶への恐れ/誰かに近づきたい気持ち
→ 「ひとりじゃない」と感じたい
▼ 第5層:信頼と親密さ(26〜30)
信じたい/抱きしめたい/心を開きたい
→ 本当にわかり合える相手を求めてる
▼ 第6層:役割と承認(31〜40)
必要とされたい/認められたい/居場所がほしい
→ この世界のどこかに、自分の席を探す
▼ 第7層:知りたい・表現したい(41〜50)
わかりたい/伝えたい/作りたい/意味を探したい
→ 自分らしさの輪郭をつかもうとする段階
第8層 秘密
▼【第9層:つくりたい・表現したい】
46〜50:描きたい/作りたい/自分らしくありたい/意味を探したい
→「なぜ生きるのか?を考えはじめる場所」
―― ここから先、気持ちは“静かに”なっていく ――
▼【第10層:他者と響き合う】
51〜60:赦したい/寄り添いたい/誰かを残したい/喪失を抱えたい
→「誰かのことを、本当に大切に思いはじめる」
▼【第11層:自己を越えていく】
61〜70:境界を越えたい/世界と混ざりたい/自分を手放したい
→「“わたし”という輪郭が、少しずつ溶けていく」
▼【第12層:名もいらない静けさ】
71〜80:名づけられたくない/語らなくていい/ただ在りたい
→「静かに、ただここにいていいと思えるようになる」
▼【第13層:手放しと消失】
81〜90:忘れられてもいい/呼ばれなくていい/何者でもないことへの安心
→「もう、“何かになろう”としなくなる」
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もっと深くへ。。でも、潜ると疲れる[目が回る]
いまの自分が、どの階に立っていても、ちゃんと生きてる証だと思う。
#身近な言葉を考察する
#そうの思考整理

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