#柔術稽古 #気付き #身体感覚の言語化#考えるな感じろ シュウイチくらいで相棒さんとの柔術稽古年末のあの上り調子の感覚は一体何だったのだろうか?ようやく「気付き」が始まり少し感覚が良くなったのかと思いきや、稽古始から段々と感覚が悪くなって行く。というか、元に戻ってしまった感じ。他人の悪い動きは一方向なので、すぐに分かって止められる。2方向以上の動きは脳が 判断するまでに時間を要するし、体を動かすには容易ではない。しかしながら、それは受動的なものであって能動的なことだと、例えば車の運転や楽器のドラムなどは、同時に判断して動かしている。動かしているからと言って、筋力です動かしているのであって、武術的な動きとは違う。でも似通っているのかもしれない。相棒さんの感覚、身体の動かし方はまだ、感覚も鈍いし制御出来ていはいない。先週の稽古あとから師事している方や私が沖縄にいた頃の稽古相手にグループLINEで質問している。相棒さんの質問の仕方は、やはり身体感覚を言語化している。質問の仕方が難しいように私には感じる。なので答える時には余り長文にはならない。身体感覚を言語化して答えていない。私は稽古の時に相棒さんには言葉は借り物なので、分かりやすく言ってるだけですよ~!と常々毎回稽古で言っている。感覚は少ない言葉の中で、「身体言語」という曖昧で不確実 でもこそあど言葉で説明するような感じだと思う。よく、身体感覚を言語化すると分かりやすい、説明が上手だというが、少し違うのではないかと思う。感覚をそのまま感覚として感じる これ? それ!このんな感じ? それ!相棒さん考えるな❗感じろ❗