人気

かつどん
外出できないので読書がはかどる🙄
#かつどん雑記
#読書の冬


かつどん
鎌倉殿の13人が終わってしまうので
ロス対策にたくさん本を予約してたんだけど
宇佐見りん「推し、燃ゆ」準備できたと
連絡があった。楽しみ〜。
#GRAVITY読書倶楽部
#読書の冬


かつどん
普段の生活では気づけない視点がたくさんあり
読み始めると一気に読み終わっちゃった。
上機嫌であること。
素直であること。
利他。
運とは上記の積み重ね。
努力は裏切らない。
運はポイント制。
自分の世代,親の世代,祖父母の世代。
次世代へ送るもの。
ポイントだと思ったところを羅列したら
怪しい自己啓発本に見えるけど,ちがいますよ笑
最後は胸がアツくなるストーリーでした!
おススメです!
#かつどん雑記
#読書の冬

かつどん
全体的に優しいトーンの物語だけど
主人公は2人の母と2人の父と別れて
3人目の父と暮らす,ちょっと普通では無い
生活を送っている。
高校,短大での生活のあと
憧れの人との再会。
バトンをつないでいく。
#GRAVITY読書倶楽部
#読書の冬

かつどん
筆者は佰食屋というステーキ丼専門店を
京都で経営している。
このお店がすごい。
その名の通り1日100食売ったらおしまい。
ランチ時間帯のみ営業。
ターゲットを絞ったから得られる果実。
チェーン店とは真逆の経営方針。
売上至上主義からの解放。
真のワークライフバランスを実現。
こんなお店で働きたい!
いつかは食べに行きたいな。
#かつどん雑記
#読書の冬

かつどん
5話構成のストーリー。
主人公たちが逆境の中で課題と向き合い
相手を思いやり,人と人の繋がりが
事態を好転させる。
そのきっかけは,夕食店での食事。
1話完結ではなく,登場人物が錯綜するので
話に奥行きが広がる。
思い通りにいかないことを不幸と捉えるか
成功までの通り道と考えるか。
これって,こないだ読んだ「運転者」の
プラス思考と似てるなぁ。
読み終わるのが寂しくなるくらい
とってもほっこりできる本でした。
年末年始の読書に是非!
#GRAVITY読書倶楽部
#読書の冬

かつどん
死後に24時間だけ
大切な人に会いに行ける制度がある世界。
ただし,自分が死んだことを
知っている人には会えない。
また,死んだことがバレると
その場で強制終了。
オムニバス形式で複数話あるけど
気に入ったのは放蕩息子の話だった。
父親と折り合いが合わないと思い込み
故郷を捨てて都会で死ぬ。
「さよならの向う側」の案内人に促され
故郷に帰り,父親の愛情に気づくストーリー。
親はいつまで経っても
こどもの心配をするものなんだなって
しんみりしちゃった。
案内人のキャラと各話のつながりが
心地よい一冊でした。
生きているうちに
大切な人との時間を大事に
しなければ,と思いました!
#かつどん雑記
#読書の冬

かつどん
#かつどん雑記
#読書の冬
読書術研究家
谷崎潤一郎
#谷崎潤一郎 #日本文学 #読書 #読書の冬 #standfm

もっとみる 
新着
関連検索ワード

