1日過ぎたけども書いとくか。これだけ畳んじゃってから整形に行こう、と思って昼過ぎに洗濯物と格闘してたとこに揺れが来た。びっくりして立ち上がったけど、経験したことのない揺れに踏ん張りが利かなくてそのままこけて洗濯物の山に顔から突っ込んだ。まずは夫に連絡を、と思ってたら夫から着信。集合住宅のエレベーターに乗ってた10階だか11階だかそこそこの高さだったけど、エレベーターが壁にがこんがこんぶつかってた止まったフロアでドアをこじ開けて降りて、そのままフツーに荷物を配達してた(宅配便勤務)という言に怪我はなさそうだな、とひと安心。義母とも実家とも連絡がとれて無事も確認出来た。ひとり暮らしの母方伯母にも電話してみたが、こちらも無事だった。停止した交通機関も多かったし、私の家の最寄りな路線も止まっていた。帰宅難民の方々も多かった中、夫は勤務先の自転車を借りて帰宅した。小売店の店頭から真っ先に消えたのは米。「ま、最悪パスタとかうどんで凌ぐか」と記録的に某SNSに投稿しといたその数日後、他県に住む友人夫婦から宅配便が届いた。何かいただくあれもないけどどうした、と思ったら、荷物は米。他地方在住な別の友人夫婦からも「何か必要な物があったら連絡を寄越せ、送るから」と言ってもらえたし、もう本当にありがたくて涙が出そうになった。実家と疎遠にならないと私の人生が食い潰されると痛感させられる事も震災を機に頻発したが、それはまた別の話。閑話休題14年という歳月は決して短くない。あの時友人達から受けた恩は決して忘れてはいけないし、今後何かあった時にはやはり自分に出来るだけの事をしたい、と思っている。個人的な感覚の蛇足ではあるのだが、震災時に便利さが際立ったのが『形状記憶合金を使用したメガネのフレーム』。当時使ってたのがその眼鏡だったが、『転倒して』『洗濯物の山に顔から突っ込んだ』けど、レンズに皮脂が付いただけでフレームは歪まなかった。それがあるので、今も形状記憶フレームの眼鏡を使っている。ぐねぐねとフレキシブルに曲がるけど、衝撃を吸収するのかあまり歪まずに済む。お値段はするけど、マジでお勧め。#東日本大震災から14年 #ド近眼 #視野の確保は死活問題