スーパーエイジャーといって年齢よりも20歳以上若い脳を持つ高齢者がいますその方々に共通するのがいつまでも学び続けていることです晩年もテレビや新聞を通じて新しい情報を仕入れ続けていたり心身に刺激を与え続けていますそれから主観年齢の若い方も多いですね80歳でも50歳のつもりで色んなことに挑戦されている主観年齢と血管年齢を調べた研究もあって主観年齢が低い人ほど血管年齢も若かったんです輪切りにしたレモンを口の中に入れるのを想像しただけで唾液が出てきますけど自分は若いと思い込んでいると生理反応まで若返るんですね以前お話を伺った女優さんは役柄によって肌の状態が変わるとおっしゃっていましたお婆ちゃんの役を演じると実際に肌もカサカサになるし若い役を演じると背筋が伸びて爪のツヤがよくなるというんです逆に年齢とともに活力が衰えていく脳を私は"老人脳"と呼んでいますこの老人脳には五つくらいタイプがあります一つはやる気脳の老化です新しいことに取り組むのが億劫になったり出掛けるのが面倒くさくなったりといった傾向が出てきます二つ目は記憶脳の老化人の顔を覚えられなかったりスケジュールを忘れたりする三つ目は客観 抑制脳の老化これは脳の司令塔といわれる前頭前野の衰えから生じるもので詐欺被害者やキレたりする人はここに当てはまります四つ目は共感脳の老化人の気持ちを理解する力を司る前帯状皮質が老化することで周りを気にしなくなってしまう近所はパジャマで出かけたりと五つ目が聴覚脳の老化人の話が聞きづらいテレビのボリュームを上げないと聞き取れないというのも老人脳の重要なサインです主観年齢を若く保ち色んなことに挑戦したいものです#西剛志#致知