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にくきゅうたろう
「相当ハードだよ。大丈夫？」と言われ、
「潰れるならそれまでです。」と返答し、副校長から「スジ通してるね」と言われたけど、事の重大さに今気付き青ざめてるにくきゅうです。
#裏日誌
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にくきゅうたろう
#裏日誌
19190にくきゅうたろう
#裏日誌
21128にくきゅうたろう
さよならの後、サインをせがまれ書いていると無表情で横にずっと立ってる子。その子は、授業中によく発言してくれたり、ざわつく教室を静かにしようとしてくれたりとがんばり屋さんな子でした。
しばらくすると突然の号泣。
ケガした？痛いところある？って聞いたら、別れたくないから寂しくて泣いてると他の子が泣きながら教えてくれました。その子が号泣した瞬間、何人も堰きを切ったように泣き出して、収集つかない状態に。
じゃあ、下駄箱までお見送りするね、と言って手を繋ぎながら下駄箱までお見送り。まあ、にくきゅうはあれですよ。季節外れの花粉症ですよ。
下駄箱に行っても、ヤダヤダ離れたくない、別れたくないの大合唱で、挙げ句の果ては違うクラスの子もどうしてうちのクラスに来てくれなかったの？と言って泣き出す始末。
じゃあ、さようならじゃなくて、またねでお別れしましょうと言って、下駄箱から校門まで行ってそこでお別れしてきました。
本当に良い子達でした。今も疲れや安堵感や色々な気持ちがごちゃまぜになっている状態です。
唯一あの子達に謝らなければならないとしたら、あれだけ号泣してもらったところ悪いんだけど、来週早速支援員としてみんなに会うのよね。会ったときにみんなが新喜劇ばりにずっこける姿が楽しみだな。待っててね。
最終日の#裏日誌
24109にくきゅうたろう
身体の痛みは電気信号。
心は切り離す。
始まったら半分は終わったようなもの。
といったことを考えてます。
とりあえず、今日の授業は子ども達のおかげでなんとかなりました。１人の子が帰りの会で「良いことをした人は、みんなが国語（にくきゅうの授業）をがんばったことです！」と言っていましたが、深くは考えないことにしておきます。
#裏日誌
13103にくきゅうたろう
気付いたら後１週間。
席替えに歓喜する子ども。
その為にまっきまきでする授業。
子どもの本音を聞ける瞬間。
実習生の特権ですね。
#裏日誌
898にくきゅうたろう
これから先生になるんだなぁとしみじみ思っています。その前に研究授業がんばります。
#裏日誌
1196にくきゅうたろう
示し合わせたかのように指導の先生が、お礼状を読んでいるところににくきゅう登場。
クラス中歓声が上がり、号泣した子がまた号泣しながら抱きついてきました。
今度は嬉し涙だねと言いながらひとまず実習クラスから出て、隣のクラスに入ってまた改めて着任の挨拶を終えました。
中休みは、復帰初日ということもあって、いつもの集合場所（ジャングルジム）にて「わーい！」と言いながらみんなで抱き合って再開を喜び合って鬼ごっこ。
「今度はみんなが３年生になるまでいるからね」と伝えて支援員初日が終了になりました。
土日は落ち込んでましたが、大学のスケジュールや教員としての実力不足を考えると落ちて正解でした。今日行ってつくづく感じます。
また、みんなの成長を見られてにくきゅう嬉しいですよ。今度は学年全員の名前覚えちゃうからね。朗らかに学習しましょうね。
#裏日誌 その後…。
2288にくきゅうたろう
うん、わかったよ。でも、授業中は抜け出さないで席に座ろうね。
#裏日誌
2888にくきゅうたろう
トイレの花子さん、理科室のガイコツ、音楽室のピアノとベートーヴェンととってもスタンダードな七不思議でした。
そこでにくきゅうは考えて、このような話は必ずその学校の具体的な場所や物が出てくるのにそれがない。ひょっとしたら、ここが七不思議発祥の学校なのでは？と仮説を立てました。まだ実習期間ですので調査を続けたいと思います。
いえ、教材研究とか授業リハとか指導案作成とかが面倒ってわけではないんですよ…、はあ、緊張してます…。
#裏日誌
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