小川糸さん小鳥とリムジン読了しました。子供の頃の不遇から人間不信の主人公家を飛び出し児童養護施設で過ごした時期を経て養女となった義父の介護の後に義父の死後介護士として働く義父が亡くなった日に訪れた気になるお弁当屋「リムジン弁当」で人生の出会いが待っていました読んでいてつくづく思ったことは気が付かないだけでこの世界には愛が溢れているんだということ#GRAVITY読書会#読書日記#本#小川糸#素敵な凹凸を