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ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘
夢を追って 叶わなかったとしても
その情熱を燃やしたこと自体が、人生の宝物なんでしょうね
果たして私にはそういったものがあったのか
そして、今 あるのか…


ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘
先日 DAISOにいったら、ゾウさんがいました。とても可愛いかったので、一枚もらってきました。
そんな感じで、言葉も 日常から出会い、素敵なものは もらってきています
それが、今の私です


ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘
この言葉は、「銀河英雄伝説」での ヤン・ウェンリーの台詞です。
この場面では、そこから話しの展開が他に行くので、この言葉自体に説明やグロースアップされてはいないのですが、個人的にとても印象に残っていた言葉だったので、覚えていました。
言葉の真意は、努力を最大限にしてもどうにもならない状況や結果は存在する。
だから限界や受け入れるべき現実があるという意味でしょうかね。
この言葉は、ベストを尽くすことの大切さと同時に、最善を尽くした結果が思うようにならなければ「あきらめる」ことも必要だということかなと思います。
「ベストを尽くして結果がダメなら仕方がないとあきらめる」
そして、あきらめることは決して消極的なことではなく次の挑戦に行くための前向きな態度だと思います。
逆に、ベストを尽くしていなければあきらめるべきではありませんが…
この線引きが難しいこともありますが、本当に最善を尽くしたならば、結果がダメなら仕方がないと割り切ることが必要かなと思います。
仮にダメであったとしても、その過程で得られる「学びや経験」も結果と同じくらいかそれ以上に大事だと思います。
そして、最善の努力をした上で結果が伴わない場合は潔くあきらめることも必要であり、無駄に悩んだり引きずったりするのではなく、前を向いて新たな挑戦に進むための心の整理や区切りをつけるための言葉だと思います。


ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘
ヴィクトール・フラクルの「夜と霧」の内容を自分なりに解釈したときに、思い浮かんだ言葉の一つです。
「夜と霧」とは、第二次世界大戦中にナチスの強制収容所に収監された経験をもとに、極限状態に置かれた人間の生きる意味の探求と、心理療法としてのロゴセラピーを示しています。
逆境でも人間は内面的な自由と生きる意味を見出せるという内容です。
ただ、非常に難解な内容で、正直 あまり頭に残りませんでしたが
私が思い浮かんだイメージの一つを言葉にしてみました。


ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘
美輪明宏さんの言葉です。
相手から受けた悪意や悪口を自分が反応せず、清らかな心で受け流すことで、その悪い念(マイナスのエネルギー)が自然と相手に戻っていく、という考え方です。
悪口を気にしたり、腹を立てたり言い返すと、自分の中にも悪い念が宿ってしまう一方、穏やかに受け流せばその悪念は自分に入らず、発した本人に跳ね返るという思想です。
お釈迦様の説話では「悪口は贈り物のようなもので、受け取らなければ相手に戻る」と説かれています。
悪口に反応したり、言い返すのは「受け取る」行為にあたり、それによって心が穢れます。
逆に無視すれば、悪口のエネルギーは自分に影響せずに発した人のもとへ戻るのです。
なかなか、実践するのは、難しいですが…
私は、そういった相手には、自分の同じ土俵に乗せて考えないようにしています。
なんて気の毒な人とか、体は大人でも中身は子供とか、人生一回目の人とか…
そんな人達の戯言に、なんで私が反応してあげないといけないんだ…ってね😉


ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘
国会議員の麻生太郎氏の言葉です。
この言葉は2017年3月15日の参議院予算委員会で、れいわ新選組・山本太郎代表的の「人間が生きる上で2番目に大切なものは何か」という質問に対する答弁から生まれたものです。
麻生財務大臣(当時)は「人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る、その気持ちだと思います」と述べ、議場でも称賛の声が上がりました。
咄嗟の答弁で、こんな言葉が出るなんて、頭の回転が早いなと思うと同時に、きっと実践しているんだろうなって思うと、凄い人だなって思いました。
そして、私も実践したいと思いました。

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