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ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘
ヴィクトール・フラクルの「夜と霧」の内容を自分なりに解釈したときに、思い浮かんだ言葉の一つです。
「夜と霧」とは、第二次世界大戦中にナチスの強制収容所に収監された経験をもとに、極限状態に置かれた人間の生きる意味の探求と、心理療法としてのロゴセラピーを示しています。
逆境でも人間は内面的な自由と生きる意味を見出せるという内容です。
ただ、非常に難解な内容で、正直 あまり頭に残りませんでしたが
私が思い浮かんだイメージの一つを言葉にしてみました。

コメント
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なまえ悩んでる

れいちゃま🪽💤
親から「お前彼氏出来たんか?」って言われた
いやいやこんな女を彼女にしてくれる人なんておらんて〜
いたらびっくりよ

ヒデ
申し訳ないっておもってるのに
好きな事語って退室させられんかー
もういいす

吉田賢太郎
君がもし、圧倒的な力を手にしたとしたら。
君がもし、誰よりも速く答えに辿り着けるとしたら。
その力を、何と呼ぶだろう。
強さとは、暴力にあらず。
拳を振り上げ、誰かを屈服させるのは、ただの「運動」だ。
本当の強さは、その溢れる力を「仁(おもいやり)」という鞘に収めること。
自分というたった一人の存在を愛するように、
隣にいる、代わりのいない誰かのためにその力を使うこと。
それが、最強と呼ばれた男が「教育」という道を選んだ理由だ。
賢さとは、暴論にあらず。
理屈で相手を黙らせ、自分の正しさを押し付けるのは、ただの「傲慢」だ。
本当の賢さは、世界の真理を見通す「智(ちえ)」を持ちながら、
その答えを、迷える誰かの歩幅に合わせて手渡してあげること。
「自分だけがわかっていればいい」という孤独を突き抜け、
未来を信じて、次の世代に光を繋ぐこと。
天上天下唯我独尊。
この言葉は、王様になるための呪文じゃない。
「自分はこの世界にたった一人しかいない、最高に尊い存在だ」
そう心の底から胸を張れる生き方をしよう、という誓いだ。
暴力に頼らない強さを。
暴論に逃げない賢さを。
君が「自分だけの正解」を、仁と智で磨き上げたとき、
君もまた、誰にも侵せない自由な空を飛べるようになる。

choco
ここへ来て、持病の坐骨神経痛の足の連れと痛みがひどい+それとは別に先の事を考えてたらめちゃくちゃ不安の波に押しつぶされそうになってた昨夜でした(今もだけど)


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ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘ 投稿者
ヴィクトール・フランクル です 「ン」が抜けていました😅