こんばんは読書記録です三位一体ー父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎土橋茂樹 著中公新書三位一体、「一つの本質存在、三つの位格(ペルソナ)」、父と子と聖霊とは何か神が世界を造り子が人として罪を償い聖霊が信仰を育む主の昇天の10日後に、人々に聖霊がくだり、人々が様々な言語で話す奇蹟が起きましたこの聖霊の力によって、世界中にキリスト教が広まる必然性が与えられています「イエスは完全な神であり、人間である。区分できない実態である」これをいかに教義にしたのかというキリスト教の成り立ちを追うという難儀なテーマに挑んだのが本書の内容となっています神学の論争はとても難解で正直、神学的な内容についてはよくわかりませんでしたただ、人間は自身の本来のありようをもっぱら「人間を超えたもの」との関わりの中で考えるという哲学の原点に立ち返るという意味では、神学というのは有意義であるというのが分かりました#読書 #読書感想文 #キリスト教 #三位一体 #神学