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「課題の分離」

アルフレッド•アドラーが唱えた「課題の分離」の考え方が対人関係のあらゆる場面で、適用できるのと、自身が感情的になった時に、ふと思い出すのだ… アドラーは人の悩みは全て対人関係において発生すると言った。

 「私はあなたが嫌いです…」

 「それはあなたが抱いた感情だから…
  私には何も関係ない、だから私を
  変えようとしないで」

他者を変えようとする言葉の表現には自身と相手の「課題の分離」が必然的に存在する。
 嫌味や悪口、陰口を言う人は…自身が満たされない何かがある場合が多い。他責思考の傾向もある。そういう症状の人くらいに思うと楽になれる。
 人によって態度を変えたり、他者から良い印象を持たれたい人は承認欲求が強い。

人前でかんしゃくを起こしたり、攻撃的になる人も満たされていない何かを持っているか、感情管理ができずに後悔する傾向がある。コンプレックスを持っていたり、また病んでることもある。

上記は全て…その人が抱いた感情であり、たとえ、関わったとしても、自身には関係ない。なぜならその人の課題なのだからである。

大切なのは、どんなに社会的地位がある人でも、組織のトップでも、素晴らしい賞をもらった人でも…「一人の人間」に変わりない。そこで、自身を比較する必要はない。現代は、いろいろな働き方がある。「食べていければいい…」その価値観も立派に誇れることだ。楽をして、儲けようとかの類の話しではない。今まで生きてきた自身の人生を誇れること…いつ、どこでも、自分の見えない軸を持っていることが本来の「意思」ではないのか…
この生き方が一番強く感じる。

人の悩みは全て「対人関係」にあると言ったアドラーが自分らしさの生き方を導いてくれている。

#残響するフレーズ #課題の分離 #アドラー #対人関係 #意思
 
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『世の人は我を何とも言わば言え、我が成すことは我のみぞ知る』

 坂本龍馬

幕末の志士、坂本龍馬が若い頃に詠んだ歌と言われています。黒船来航より以前なのでしょう。

世間から何を言われようが、自身がすることは、自身にしか分からない…

私の勝手な解釈ですが、今、自分の意見を持たずに生きている人達が沢山います。否定されたくない想いもあるが、日本的な「和」や「場」がもたらすものは…集団や組織の結束力に繋がる。

でも…一人ひとりの意見は基本的には違いがあると私は思っている。自分だけの意見を持っていていいのだ…

「タテマエ」と「ホンネ」の狭間で生き抜く戦士達には「和」と「場」が重要になっている。
ホンネの部分にはかなりの「我慢」が生じている。仕事となると、家族や大切な人を守るために割り切りが必要になってくるのも確かなことだ。

そこにあるのは「他人軸」であり、確固とした「自分軸」で生きれていない辛さがある。社会システムのジレンマを感じながら、このまま息絶えていくのか…

後ろ向きの表現に戸惑いながらも、あえて伝えたい。

せっかくの自分の人生、「自分軸」で生きたいと強く思った龍馬の名言に感謝している。

#残響するフレーズ #自分軸 #ジレンマ
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