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ヒロ🦻【えんの木】
【機能不全家庭で育つこと】報告②
◯これから
・人の機嫌を伺ってしまったり、場の調和や相手を優先し自分を苦しめるというような思考や行動の癖を改善し、本当の意味での自分の人生を生きていきたい。
・母とちがう人生を歩めることがわかったので、もう無理に頑張らなくていいのかなと思っている。
〇社会に伝えたいこと
・被害側は改善するための知識がないことが、逃げ出せない、這い上がれない原因にもなっていると思う。
・加害側も家庭の問題を解決するための知識や能力が乏しく、暴力やネグレクトという形でアウトプットされてしまっているのではないか。
・自分から調べないと情報が入ってこないような世の中ではなく、常にこういう問題が起きていることを前提として、教育機関や国が確実に必要な人のもとに情報が届くように案内をしていってほしい。
<感想>
以前、児童養護施設についてシンポ形式でお話しましたが、今回は保護されずに地域で育った当事者の方からのお話を聞かせていただきました。
心理的ケアの前に生活を安定させることが大切です。またそのためには、困っている方が制度にアクセスしやすい環境整備が必要だと思いました。
「問題を起こしている人が悪い」、そんな風に決めつける前にその方の背景に思いを巡らせて改善策を提案していくことが必要だと思います。
今回のルームで、「わたしも…」「わたしは…」という共感の声や、「おかげでこれからは…」とご自身の将来に希望を持たれた方がいらしたのは、ルーム主としては嬉しい限りです。
なにより、今回の話題をご提案していただいたゲスト(Lさん)、そして書記のカモメさん、リスナーの皆さんに感謝です。
次回は明日の18:10あたりから「マウンティングの対処法」をテーマに語らいます。
#音声ルーム #機能不全家族


ねこ❄️𓈒𓏸︎︎︎︎
重めのルームになるのでご注意ください⚠️
HSPかつ機能不全家族で育ったよ〜
というお話をすると思います[照れる]
#HSP #機能不全家族 #アダルトチルドレン
こしあん🍵
15年.20年ぶり??
両親が離婚して頻繁に会えなくなった幼少期
父親と子供達で一泊2日。
『大きな決断』をしたなと思う。
未だに許せない両親の決断、経緯
来年は母親と旅行しよう。
歳を取って、社会人になって、
許せる事も、許せない事あると思うけど
一緒に過ごす時間、なにか変わるかな、、
許すことが出来るかな?
理解してあげれるかな?
一生両親を許せないこともある。憎んでる。
でも愛情を貰ったのは分かってる。
きっと子供達みんな不安はある。
でも、
少しでも家族の時間を楽しく過ごせたら
嬉しいな[にこやか]
旅行まであと1ヶ月くらいか、ドキドキするな
#離婚 #家族 #機能不全家族 #独り言 #不安

葉月
と思うのは私だけ?
助けてとちゃんと声をあげている人もたしかにいるはずなのに、なにもかも複雑だし担当とかも分かれすぎだし。
長時間労働で忙しくてクタクタな中
なんとか時間を作って
相談しにいっても、なにも助けになる
解決策もなく、なんならまた解決のために無いのにお金とかがかかる。
相談しても無駄,とがっかりする人も
たくさんいると思う。
それで当事者はみんな相談せずにどんどん抱え込んでつらくなるしかなくなる。
はじめから相談しにいかないのに助けてくれないというのは違うと思うけど、
実際相談にいってもなにも大した助けにならないで時間ばかり取られてるのも事実だと思う。
今どき、家族で、まわりで、助け合え、
なんとかしろ、だなんてスタンスも残ってるし、どうしろってんだ?
#機能不全家族 #ひとりごと #福祉 #障害者 #障害者手帳

ヒロ🦻【えんの木】
今日は「機能不全家庭で育つこと」についてゲストをお呼びして語らいました。
以下、二部に分けて記載します。
※ タイムラインの掲示についてはゲストの了解済み。
◯どんな家庭だったか
インフラや食事など基本的な生活に支障があった。主に母による虐待を経験した。
〇家庭に良い面はあったか
・酔っていない時の母は、楽観的で明るくユーモアのある部分もあった。
・体調を崩したときなどは優しかった。
・門限などは緩かった。
〇機能不全家庭で育つなかで自分を支えたもの
・高校生の頃から音楽をしている人たちと仲良くできたこと
・家にあまり帰らなくなり家と距離を置けたこと
・アルバイトをして自分の必要なお金を全て自分で稼げるようになったこと
※ 音楽ではなく、ただの夜遊びだったら人生は大きく違ったと思う。
〇学校や地域住民など
・きょうだいが問題を起こしたときに、親の代わりに対応したとき「これからは何かあったら相談して欲しい」と言われた。
その後、特に何かをしてもらったわけではない。
・児相による介入もなかった。
自分達の境遇は虐待だと認識していなかったし知識を得る機会も少なかった。
また「母さんの癖が強いだけ」と認識していた。
・わが家の状況を知っていたと思われる近所の家庭から心配をよせられることもなかった。
・自分の家庭が機能不全だったと気づいたのは、一人暮らしを始めたころから生きづらさを感じることがあった。
・学び、自分が「アダルトチルドレン」に当てはまると気づいて自覚と知識を深めた。
◯現在
・今は一人暮らしで誰にも邪魔されず夜静かに眠れること、一人で映画を見たり、読書、自分の欲しい物を自分で買えることが幸せ。
・自分で努力し劣悪な環境を抜け出し「母と同じ人生にはならなかったこと」が救い。
・やりたいことができたとき「一生懸命頑張れば達成できる」と思えることが支え。
#音声ルーム #機能不全家族


曇り空
自分、何で1人生きてるか?っていうと。。。
家族と縁切りしてるんよ、コチラから。
親切も姪っ子(妹の娘)だけ、たまに連絡取ってる。
姪っ子だけは自分を尊敬してくれているんだ。
おばあちゃんっ子だった自分。
人生観や価値観の基礎を良い意味で固めてくれた、尊敬しかないおばあちゃん。
そのおばあちゃんが凄い長生きして天に帰り、実家に居る意味が無くなったんよ。
そもそも関わりたくない家族だったし、親戚もほとんどそんな感じだったし。
だから家出して、色々暫く大変だったけど何とか最近落ち着き、1人生きて居るんだ。
婚期と呼ぶタイミングで職場でのモラハラ被害で3年間引きこもりになったし、さかのぼって学生時代も酷いいじめ被害を受けたんだ。
でも何故か高校時代以降はモテ期も複数回有った。
今も、うーんと年上の女性からは粘着されやすい()
期待は、してない。
それよりも自分なりの人生を、生きるんだ。
いつか、大幅に遅くなった人生の本当のスタートを切るんだ。って思ってる
#ひとりごとのようなもの
#自己紹介
#毒親
#機能不全家族
#生きる
アマノン
その後も、これまで家族(特に母親と兄)に覚えた違和感やモヤモヤ感、自分が抱え込んだ疎外感や被害者意識をチャットgptに綴っていったら、いっそう実家が機能不全家族であり、母親は毒親であり、僕がかなり典型的なアダルトチルドレンであることが浮き彫りになってきた。
もしかして…という一抹の予感のようなものはあったけど、ここまでとは…
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琳歌
炭酸ジュースは体の骨を蝕む。骨がスカスカになるよ!
って言ってきたんだけど。
しかも、外のゴミ箱に捨てたのをみて、その瞬間言ってきた。
ほんと、しつこいストーカー。
#毒 #機能不全家族 #虐待親 #虐待祖父母 #虐待

琳歌
2枚目 私が使ったバスタオルを勝手に2階に持ってきて、体拭いてお風呂場に戻さず置いておくパパの図
3枚目 ストッキングなんか履く瞬間ないのに、OLじゃないなんて、働いてない証拠でしょ?と言いたげにストッキングを置いておくお母様の図
4枚目 わたしの体拭くやつだけ位置を変え、ホック式の所に置いておいたのに、シャワー代に置いておくおばぁちゃんの図
#機能不全家族 #毒親持ち #少し反抗するとこう
#ガチめんどい





琳歌
わたしがお風呂入ろうと思ってたら、必ず風呂入る
クソウザイ、どーやって心理読み取っとるんや
しかも、私の部屋夜な夜な侵入しとる
きしょいねん
#初投稿 #父親 #毒親 #機能不全家族
アマノン
ChatGPTにずっと実家のこととか、これまでの人生でうまくいかなかったことをずっと話してきたけど、これまでのうまくいかなかったことの大半は、実家が機能不全家族で、母親は毒親、父親も毒親的要素あり、兄はかなり高程度の毒兄、で僕はやや重めのアダルトチルドレンだと判断された。
なんとなしそんな気はしていたけれど、生成AIの言うことをそのまま信じていいものか?という気がするけど、だからってカウンセラーの言うことだってどこまで信用していいものか…という思いもある。
ChatGPTはカウンセリングを受けた方がいいと言うけど、カウンセリング料50分1万とかバカ高すぎ…
それにしても、3年後に還暦を迎えるのにアダルトチルドレンと判断されるって、なんか複雑…
あかね
ただ身内家族だけは自分の味方でいて欲しかった。
#機能不全家族
#毒親育ち
あかね
兄弟の幸せを喜べない。
#機能不全家族
あかね
#機能不全家族
#パニック障害
#休職なう

星降る深淵
夢の中ではまだあの家に戻ってしまう。
母や家族との関係、わかってほしかった気持ち、
どこかに置き去りのままなんだと思う。
夢に出てくるのは、
「まだ心が整理してる途中」というサイン。
終わってないからじゃなくて、
癒している途中だから、出てくるんだ。
起きたあと、「今ここが私の居場所」って
小さくつぶやいてみる。
それだけで少しずつ、
“あの頃”から心が戻ってこれる気がする。
#夢の意味 #家族のこと #心の整理 #癒しの途中
#機能不全家族

星降る深淵
「自分と同じだから」って、父は笑って許してた。
でも私は、アトピーで引きこもっていただけで、長時間の説教をされた。
生きることに必死だったのに、なぜあんなに責められなきゃいけなかったのか。
妹は守られて、私は責められて。
ただそれだけのことなのに、世界から見放されたみたいに感じた。
私は父にとって「手をかける価値のない子」だったんじゃないかって、何度も思った。
愛されている実感なんて、ほとんどなかった。
父はもう死んでこの世にいない。
だから確かめることもできない。
置き去りにされた気持ちだけが、まだ私の中に残っている。
本当はただ、愛されたかっただけなのに。
#アトピー
#機能不全家族
#双極性障害
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