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にくきゅうたろう
「どっちが上手い？」
「どっちが好き？」
なのですが、これの最上級は
「誰が１番？」
みんな良いよーと言ってはぐらかしているのですが、つい先日…
子「先生！誰が１番踊り上手だった？（数人の子どもから期待の目）」
に「え？あー…みんな上手だったよ（目が泳ぐ）」
子「それじゃあ、わかんない！」
に「え、あー、うーん、ほらね、みんな個性があっ…」
子「そんなのいいから！ほら、怒らないから言ってごらん！」
そのセリフ、大人になって言われるとは思いませんでした…。思い切って「この子が１番」と伝えると約束どおり怒らないで聞いてくれました。先生もそのセリフ言ったら約束どおり怒らずにいるね。時と場合によるけど。
#業務日誌
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にくきゅうたろう
「先生は３年生になってもいる？」
と聞いてくる子達がちらほら。
その度に「さあ…どうかなぁ。居られるといいんだけど…。こればっかりはねぇ…。」と濁しています。人事は迂闊に言えないですからね。
寂しそうな横顔に申し訳ないと思いつつ、来年度の雇用打診が来たから３年生になってもそのまま居るんですけどね。しかも職務内容が同じの支援員だから主に新３年生と一緒に過ごしますよ。ご心配なく。
#業務日誌
14549にくきゅうたろう
子ども「ねぇ、先生！」
にくきゅう「はい、なんざんしょ」
子「好きな動物何？ねこ以外！」
に「うーん、ねこ以外だとサーバルキャットが好きだよ」
子「そーなんだ！ありがと！」
ふふふ…、英語を知らぬ小学生はちょろいものよのぅ…。
今日も平和な１日でした。
#業務日誌
24533にくきゅうたろう
今日は、仕事納めからの神戸に行ってまいります。ねこ達を眺めて写真を撮るくらいのんびりしています。
#業務日誌
12521にくきゅうたろう
に「ありがとねぇ、気持ち良い…」
ドゴォ！という音と共に肩に鈍痛が走る。
どうやら体操着の袋で思いっきり叩いたらしい。
に「え？あ？ちょっと待って…息苦しい…」
鈍痛がさらに酷くなってきて教室に居られないほど痛みが酷くなり職員室へ避難し鎮痛剤を飲んで教室へ。
子どもの腕力恐るべし。６年生を送る会についてのお話はまた今度。あ、鎮痛剤切れてきたかも…。
#業務日誌
53292にくきゅうたろう
子ども1「下から読んでもトーマート！」
にくきゅう「（上から読んでもトマトだね）」
子1「上から読んでもナーダール！」
子1＆2「いっちょうってるー！（変顔）」
飲みかけた牛乳を返しなさい。
ちなみにこれやってるの可愛らしい
女の子達です。
#業務日誌
9250にくきゅうたろう
うん、ありがとう。液状のりのシール嬉しいよ。
#業務日誌
22223にくきゅうたろう
#業務日誌
38217にくきゅうたろう
子ども「先生は誰が好きなのー？」
にくきゅう「ん？善逸」
子「じゃあ、私が好きな柱は誰でしょう？」
に「ん？善逸」
子「善逸は柱じゃなーい！！無一郎！！」
子「じゃあ、私が女の子で好きなキャラは誰だと思う？」
に「ん？善逸」
子「それ男の子！！私は胡蝶カナエと甘露寺蜜璃が好きなの！！」
雷の呼吸壱の型霹靂一閃格好良いのになぁ…。
しのぶさんは？と聞いたら「まあ、良いんだけどねぇ…」と微妙でした。何が違うんでしようか…。
#業務日誌
19189にくきゅうたろう
男の子「○○くんは、○○さんのこと好きなんだってー。○○さんは好きな人いないの？」
女の子「うーん、私はそういう人いないなぁ…。っていうか、恋愛はまだしなくても良いかなって」
にくきゅう「（笑い過ぎてお腹が痛くなる絵文字）」
ゆっくり大人になってね。
#業務日誌
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にくきゅうたろう
今日も楽しく演奏してきました。
前回このお店に出演した次の日に倒れました。
またここで演奏できたことを嬉しく思います。
前回と比べる音の出方が違いました。やはり身体が相当疲れていたのだと改めて思った次第です。
明日はお休み。ゆっくり本読んだり、ぼーっとしりします。
#業務日誌
10105にくきゅうたろう
子ども「はい！はい！わたしかんがえた！」
に「おー、教えてくださいな」
子「バナナがバナッナー！」
よし、国語もがんばろうね！
#業務日誌
1375にくきゅうたろう
子ども「あ！アラジン！ドラえもん！」
にくきゅう「そうだよ、作ってもらったんだよ。どれどれ、2014年だからずいぶん経つね。10年くらい前か」
子「10年前って、みんな浴衣着てたんでしょ？」
に「ん？みんな浴衣？ひょっとして和服？」
子「うん！みんな着てたでしょ！」
どうやら10年前は江戸時代だそうです。
そうしたらにくきゅう先生は２９９歳くらいになるのかな？
今度、大きい数を勉強しましょうね。
#業務日誌
2063にくきゅうたろう
元気がなさそうだったので、自分で良ければとお話を聞いていたのてすが…。
原因は、子どもの指導方針と威圧的（と感じている）な教員が耐えられないとのこと。精神的にダウンしてしまったようです。もう学校に来たくないとまで言っていました。
今日、にくきゅう先生だけでもと涙ながらにお話してくれました。
「子どものため」という大義名分の下、大人が蔑ろにされるのはやるせない思いです。
今後は、臨時の担任や補教が増えそうです。
#業務日誌
875にくきゅうたろう
２年主任「こら！そこ！なにしてる！砂いじりしない！！立ちなさい！！」
にくきゅう「（ひぇ…、心臓に悪い…）」
２年担任「言われてるでしょ！！なにしてんの！砂いじりしない！！」
に「（おおぅ…、こちらもですか…）」
そんなこと言われてもねぇ…、砂いじりしたくなるよね。砂いじり止めさすのそんなに大事なことでもないような…。
#業務日誌
19155にくきゅうたろう
今日は実踏でした。ライオンもだるそうでした。にくきゅうもつかれました。
#業務日誌
15150にくきゅうたろう
子ども「にくきゅうたろう先生！」
にくきゅう「ん？」
子「（真面目な顔して）1…２…３！」
に「（３なのに手の形は４！）ぶふっ…」
に「いや〜笑ってない、危なかった〜」
子ども達「ぜったい笑ったでしょー！」
に「いやいや、笑ってない」
誰がにくきゅうを笑わせるか勝負しているようです。みんな、ちゃんと給食食べてね。
#業務日誌
12162にくきゅうたろう
子ども1「明日、何の日か知ってる〜？」
にくきゅう「あー、ねこが空から降ってきて大変になる日でしょ？」
子1「違うよー！大変なことがあるんだって！」
に「だから、ねこが降ってきてぽふって腕に収まるんでしょ？ぽふって」
子2「にくきゅうたろう先生は、どんなねこが好き〜？」
ここでチャイム
に「はい、授業始まりますよー」
それ以降、明日の話題はでませんでした。
そんなもんですよね。
#業務日誌
2092にくきゅうたろう
副校長「決して差別意識とかそういうことではないのですが、しばらくはデジカメの使用は女性教員のみでお願いします」
余波がこんなところまで…。
#業務日誌
1764にくきゅうたろう
今日は、見かけそうでなかなか見かけない文房具をお届け。このままぬれるのかと思ったら詰め替え用でした。
皆様も中耳炎にはお気を付けてお過ごしください。
#業務日誌
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