2025年の98本目は「TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」83点ご都合主義満載だけど、それでいい(笑)前作のヒットを受けて劇場第2弾が登場。各主要都市に配備され始めたMER。ついには鹿児島・沖縄の離島地区にもMERを乗せた小型フェリーで移動する”南海MER”を配備することに。試験配備のためTOKYO MERから喜多見(鈴木亮平)と蔵前(菜々緒)が半年間の出張で参加していた。特に大きな事案も発生せず、南海MERとしての役割が少ないことから解体の危機に。そんなタイミングでとある火山島で大噴火発生!島民79人の命を救えるか!?序盤はメンバーの紹介も兼ねたドラマが展開。中盤以降に火山が噴火してからが怒濤の面白さ。”そこに命ある限り”誰一人として見過ごさず救出するという信念を持った喜多見と思いを同じくする牧志(江口洋介)がカッコイイ一度は保身で島に近づくのを恐れていた知花(生見愛瑠)も島民の危機に己の危険も顧みずフェリーを島に近づける。マグマが迫る島民からすれば、まさに救いの女神!なんとか島民を全員避難させるも噴石によってケガを負ってしまう牧志彼の手術に必要な機材もない中で南海MERと東京のチームが動き出す…様々なピンチのタイミングで必ずと言って良いほど都合良くことが起こる。「ありえないだろ~」的な展開もこの作品が持つパワーでねじ伏せる。現実ではありえないかもだけど、ドラマとしてのカタルシスはこれでいいのだ(笑)自衛隊機に乗って現れたTOKYO MERはまさにヒーローそのものでしたw※わざわざTOKYO MERじゃなくても福岡にも配備されてるんだから、そっちから派遣した方が早いだろっていうのは言いっこなしw前作は高層ビル、今作は離島の火山。どんどんスケールアップするMER。さぁ、次は何だ!?個人的には五十嵐貴久の消防士・神谷夏美シリーズ第3弾「命の砦」で扱ったような新宿地下街火災、もしくは東京駅地下街火災をベースにしてもらいたい#TokyoMER #南海ミッション #松木彩 #鈴木亮平 #江口洋介