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みくちゃん🍅🤎💎
今は65歳のケアマネージャーさんから毎日電話が来るよ😇
65歳、口強くてこだわり強くて大変だよ。
ケアマネさん「お父様も環境変わって病気もあって、少し神経質になったり怒りっぽくなったりしてる部分もあると思うので…」
私「あっ、違います元からです!!!!だから離婚されてるんですえへへ!!!!!」
ケアマネさん「あっ」
#末期がん

みくちゃん🍅🤎💎
もう抗がん剤治療は難しいこと、
予後1ヶ月と言われました。
でも家に帰りたそうにしてるので、
退院したらしばらく実家に通っていろいろ手続きして、緩和ケアの入院待ちすることになりそう。
あっという間すぎて心も身体もついていかない。
でも本人は血液と骨に転移してなきゃいける。年明けまで生きるぞって言ってる。
#末期がん

みくちゃん🍅🤎💎
今、病院でCT撮ったら、3ヶ月前から病状は進行きてなくて、
肺まで進行していた影は消えていて、
副作用で抗がん剤はこれ以上できないけど、ちゃんと効いていたんだろうって言われた。
泣きそう!!!(´;ω;`)ブワッ 耐えた!!
もうちょっと家に居たいっていうから、
ホスピスの見学とかだけ行って、11月にはストーブめんどくさいから施設入ろうか という流れで進めていく予定…!
大変だけどもうちょっと頑張る!
#末期がん
がっちゃん
今朝早速近所にあるホームを見学に行ったけど、「今は元気だけど今後はどうなるかわからず不安だし、様々傷みが出たら取りたい」と主人が言ったら
「ここでは麻薬は使えません。そうした内容ならここではない」と支配人さん
何だか最初からシャッター降ろされたような感じで主人怒り心頭[怒る]
明日からまた施設探しです[冷や汗]
そもそも緩和ケア🏥って何で2ヶ月で出なきゃならないんだろうと思って検索したら、1ヶ月ででなくてはならない事例もあり、退院するとは知らずに自宅も荷物も処分してしまったとか、入れなくて困ってるとか酷い状況書かれててびっくりしました[びっくり][びっくり][びっくり]
それが診療報酬の改悪が原因ってどゆこと?
問題満載なのにこれをそのままに放置しておくのかな[怪しむ]
高額療養制度があるから上限以上には請求されない、という話もあるけど、ほぼ全部個室で室料もかかるし、当然食費もかかるので、最適でも一日1万位になる今日は帰宅後再度検索の条件見直して、介護施設紹介のポータルサイトの相談員さんに電話して探したけど、どこもちょっと自宅から遠かったり、高かったり。
結局お金がない人は自宅で我慢するって事になるのかな[眠い]









みくちゃん🍅🤎💎
作るのは大変だからニトリとかの組み立てサービス頼もうかとか
そうこうしているうちに余命宣告されてしまって
あとどれくらい家にいれるかもわからないけど
ちょうど弟が帰ってきてくれたので新しい椅子を注文して二人で組み立てた!
すごく嬉しそうに座って
いい椅子って言ってて、買ってあげてよかったなと思った。
1日でも長く座ってね。
#末期がん

がっちゃん
私より一つ年上の旧友が癌のステ4の診断を受けて早や丸二年ほどが経過し、今もずっと自覚症状ははっきりしたものがないのに先日の検診で原発癌が大きくなっていて、今後はいつ何時何が起こるかわからない、と言われたらしい。
毎日を大切に過ごしてください、とも。
つまりかなり短い余命宣告。
きっと今わんわん泣いているだろうなと思って実家に帰ってご両親の腕の中で泣いて、と言ったらちょうど行こうと思ってたとのこと。
癌宣告されて次の年賀状でそれを知ってからずっとメッセージのやり取りを続けてきたけど、
今彼女に何が言えるのか?
考えてたら出て来た、また猫坊主さんのポスト
昨日見たQuoraの「ガンにならないように何をすべきかではなく、なった時にどういう心持ちで向き合えばいいか?の方が重要」という話にも私は甚く共感するのだけど、彼女にとっては長さの方が重要らしい。
それはお金みたいに余裕があればできることがそれだけ増やせる、可能性を広げられるということかもしれない。
でも人の命は自分で長さを決められないし、この三次元の世界にいる限り、モノである体はいずれ滅びてしまう。
そういう環境であることはわかってるはずだけど受け入れるのは難しいし、受け入れても怖さは変わらないかもしれない。
去年の今頃、丁度うちの次男😺がガン闘病中で、日々見ている側はいつ命がなくなるかとハラハラしてたのだけど、当の本猫は当然の事ながら余命も治療も知らないし、ただ今ある生きづらさを自分なりに解消しようと色々考えて工夫して何とかしんどい時間をやり過ごしていた。
このポストが言うあれこれ考えても仕方ないよ、と😺が教える、とはそういう意味なんじゃないかなぁ。
長くても短くても死ぬ事は怖いし、だから嫌だけど、避けられないから考え方を変えて少しでも自分を納得させたり、緊張をほぐす努力をするには、逆説的だけど何も考えないことこそが重要なんだろうな、多分

がっちゃん
最初に義父の肺に影があると言われたのは2月5日でした。
でもCT撮ったのは4月12日で、その結果説明が5月9日,,,その時手術するかどうかと言う話と、手術したら今も出てる間質性肺炎が出てすぐ死ぬと言われました。
この時点で既に主人は怒ってたのですが、手術するかどうか決められないと言うと「ふらつきについては血圧が高いせいだろうから内科に行って下さい。そこは予約取れないから待つことになりますが(待ち時間はいつも三時間以上[怒る])うちの予約を12日に入れますからその時手術するかどうか伝えてください。内科血圧の薬だけなら近所のクリニックでも。施設に入る等今後の事はご家族で考えて」とのこと。
何だか🏥は何もせず患者側に丸投げされたように主人は感じたそうです。
12日に内科に行って症状問診票に書いたら、これじゃ内科じゃないと言われ、主人が軽くキレたら「外科に確認します」と言って外科に戻され。
そこで義父が10日程前に転倒し頭ぶつけたし、その後からしばらくして後頭部痛くなったと言い出し、では整形にと言われたけど、主人が「脳外科も必要でしょ」と言って脳外科を受診する運びに。
たらい回しのようにあちこち行って、ようやく脳腫瘍が原因でふらつきが出た事がわかったのですが、ではどうするかとなった時に標準治療は年齢的に難しいし、薬はないと脳外の先生に言われたので、友人が使ってて効果があったという分子標的薬の話をしたらその先生が「何て薬ですか?脳腫瘍にその薬が効いてるんですか?そんなのないはずですが、そっちがいいというなら紹介状書きますよ」と凄まれて。
その話を友人に言ったら「ひどいな、そんな🏥やめといた方が家族の精神状態のためにも良いと思うよ」と言われる始末
友人曰く大学病院でも分子標的薬に消極的で断るとこもあるらしい
よくテレビにも院長先生自ら出演してうちの🏥の凄さを紹介します、なんて言ってるのが白けた感じに見えてくる
前から看護師同士や先生との横の連絡が行き届かない、ソフト面で脆弱な🏥だとは思ってたけど、ここまでとは
他にと言っても自宅から通えるところは大体決まってるし、義父も遠くには行きたくないだろうし。
何だか全く患者や家族の気持ちにならず、お金の入る手術を選択しない患者は追い出したいのかと思ってしまうような残念な対応でした[疑っている]
だりあ
訪問看護が毎日来てくれて、日替わりでいろいろなケアをしてくれている
一昨日父は、入院を希望した
「入院した方がいいと思う」とはっきり意思表示した
在宅の医師と私の説明により父は在宅療養を続けることにしてくれたが
(父の希望する病院には高確率で入院することができない)
父が楽に過ごせるかどうかは
私にかかっていると思うようになった
勿論医師も看護師もいろいろな提案をしてくれるし実際慣れた手つきでいろいろケアもしてくれる
それでもその決定をするのは私だから
足首が痛い
膝が痛い
股関節も痛むようになってきたし
何故かまた右手の人差し指の付け根に1cmくらいの硬い腫れができている
でも
後悔したくないので、踏ん張る
少しでも父が楽に過ごせますように
#末期がん
#介護

みくちゃん🍅🤎💎
父の足のしびれが酷くなって立てなくなってしまって、
11月にホスピス入る予定が前倒し。
朝から看護ステーション→クリニックの看護師さん→ホスピス→介護申請の担当さん と連続で電話[目が回る]
今週もめっちゃ忙しいがんばる…
今週末は保育園の運動会、むり
#末期がん
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だりあ
覚悟の時だ
#末期がん
だりあ
父の疼痛管理を始めたということと
訪問看護が入ることになったということについてのお知らせをくださった
遂に父もフェンタニルのお世話になる
#末期がん
だりあ
多分、ショックを受ける報告が待っている
その報告内容もほぼ予想できている
#末期がん
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