#日本の画家#山下清今回投稿させていただくのは、放浪の画家として高名な山下清の代表作「長岡の花火」をご紹介します。彼は、3歳の時風邪を拗らせて重い消化不良に陥り、命は助かったのですが、高熱のためでしょうか。軽い言語障害と知的障害を患ってしまいます。その後、父親とは死別、さらに母親の再婚相手の暴力癖が重なり、逃げるようにして、採取的に子供の清は、知的障害児施設「八幡学園」に預けられます。ここで、色紙を千切って貼り付ける「ちぎり紙細工」と出会ったことが、山下清という少年の運命を変えました。この「長岡の花火」は、ぱっと見には普通の絵画のように見えますが、花火を見上げる群衆は、2〜3ミリの色紙を千切っては貼り付けて表現しています。1枚の絵としても素晴らしいですが絵の具を一切使わず、このような遠近法を取り上げた山下清の才能には驚きしかありません。その他にも山下清の作品は取り上げたいものがありますので、じっくりと調べてから、何回かに分けて投稿するつもりです。