子供の頃から、小動物を含め、主に犬の居る生活の中で育ちました。離れて居たのは海外移転の期間だけ。それでも移転先では馬を飼い、動物達の居ない暮らしはありませんでした。大人になり、実家から独立し、数年間は三匹のシマリス🐿との暮らし。12年も長生きをしてくれた。自分の判断で、自分の直感で、長女🐾を迎えたのは21年前の事。その5年後に次女🐾を迎え、子供の居ない私には、本当に我が子と同じ存在だった。けれど昨年春、とうとう独りの暮らしになってしまい、一年を経ても尚、日々空っぽ。ほぼ四半世紀の娘達との生活のリズムはそう簡単に消えるものではありません。ただでさえ双極性障害も抱えている私は、このメンタルの戦いでボロボロのクタクタ…。夜眠るタイミングも掴めません。朝目覚めても、何をすれば良いのか分からない。そんなこんなでとっ散らかってる投稿をしている事、している事実には気付けても今はまだ、止めることができないのです。『三女🐾を迎えれば立ち直れるよ!』そうアドバイスをしてくれる友人も在る。ありがたい気遣いに感謝…。でも、病人の私は、もう新しい命に責任を持てる自信が無い。だから我慢するしかないんだな…いわゆるペットロスと言われる状態から抜け出せる日を待つしか、ね…。なーんて、明け方近くの#ひとりごと 画像は棄てられない#お散歩バッグ 気合いのスイッチ探さなきゃ。#病と戦う #新しいルーティン作らなきゃ #笑顔は大事