[妄想 小さな家編]森に住むハリネズミは新しい家での、お披露目パーティーの準備で大忙し。やっと飾り付けも終わったので、友達を呼びに行きました。熊さんのところへ行くと、熊さんは言いました。「誘ってくれてありがとう。でも僕は大きすぎてハリネズミくんの家に入れないよ」そう言って悲しそうに断られてしまいました。次に、うさぎさんのところへ行きました。うさぎさんは大家族です。「誘ってくれてありがとう。でも私達沢山いるから、みんな一緒に入れないわ」そう言って、残念そうに断られてしまいました。次にキツネさんの家に行きました。キツネさんはとっても賢いので、なんとか来てくれるかもしれません。「ハリネズミくん、お誘いありがとう。でもわざわざ行く必要なんかないさ。テレビ電話すれば家に入れないみんなも、パーティーに参加できるさ」そう言って、テレビ電話の機械を貸してくれました。ハリネズミくんは、熊さんやうさぎさんや他の動物にもテレビ電話をしようと呼びかけてお披露目パーティーをすることに決めました。あくる日、森の友達のみんなに新しい家をお披露目しました。もちろんテレビ電話で。でもなんだか様子がおかしいです。みんなてんでバラバラに喋るものだから誰が誰に話しかけているのだかわかりません。お家のお披露目も、うまく写せなかったり、説明が聞こえづらかったりして大失敗です。ハリネズミくんは悲しくなってとうとうテレビ電話の前で泣いてしまいました。するとドアからコンコンと音が聞こえます。誰だろうとドアを開けるとそこにはキツネさんがいました。「ハリネズミくんテレビ電話で充分だなんて言ってごめんよ。やっぱりみんなで集まってやろうよ。パーティーは外でやればいいさ。お披露目は家の中は小さな友達で、大きな友達は窓から見てもらおうよ。」賢いキツネさんはテキパキとみんなに連絡し、準備も手伝ってくれました。お披露目ピクニックは大成功。ハリネズミくんもみんなに新しい家を見てもらえてとっても嬉しそうです。#北海道 #えこりん村 #控えめに言ってすごい良い 北海道恵庭市にある、えこりん村にハマりました(笑)しばらくえこりん村投稿してしまう。