#稽古 #柔術 #稽古仲間 #感覚と感度 #新人さん 一昨日の稽古から新しく稽古仲間に１人加わった。昨年から見学の問い合わせをされて先月見学したらやってみたいとのこと。以前は合気系の講習会に数回参加しただけで稽古仲間もおらず、ほぼ素人ですとのこと。私が稽古に遅れて行く間に相棒さんが相手をしていたが、掛かったとのこと。「感覚」は良いとのことたが、それは「感覚」ではなく「感度」が良いの間違えだった。単に敏感なだけで、「私達の流儀の感覚」ではなく、下手をすると素人が掛けても掛かるような「間違った感覚」だった。まぁ、それでも私達の流儀の稽古方法や稽古の様子を見て何らかの魅力を感じたのだから、来る者は拒まず、去るものは追わずで稽古仲間として迎え入れた。ここでも相棒さんの「感覚」と「感度」解釈の間違えが露呈😓🤯相棒さんに新しく入るＯさんに対して掛けてもらい、何が良くて何が悪いのか感覚を理解して貰った。この感覚で相手が掛かったらダメです。この感覚で相手が倒れないとダメです!というふうに！新人さんのＯさんを通して相棒さんが一気に上達するのを願うばかりだ。遣るか遣らないかは、相棒さん次第ですよ❗🤔Ｏさん、上達の近道は無いので時間は掛かりますが、真面目に真剣に楽しんで下さい。🤗
