『解き放たれた無──啓蒙と絶滅』レイ・ブラシエ著 原題「ニヒル・アンバウンド」が12月初旬に河出書房新社から出るそうです。これは読まないとですね☺️ついでに、『有限性の後で』カンタン・メイヤスー著(人文書院)も合わせてお読みいただければ。 #哲学 #思弁的実在論
『解き放たれた無──啓蒙と絶滅』レイ・ブラシエ著 原題「ニヒル・アンバウンド」が12月初旬に河出書房新社から出るらしいと8月に予告しましたけど、来年1月27日に発売日が延びています(これもまだ予定)校正作業に遅れが生じているよう予価は税込み6490円この手の専門書は高めなのでこんなもんでしょうか#哲学 #思弁的実在論