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月光

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【一級建築士試験対策 構造分野 損傷限界・安全限界/材料の性質】

大事なところをまとめてみました。

損傷限界:建築物の耐用年限中に少なくとも一度は発生する程度(中規模)の地震力の作用後において、構造物の安全性、使用性、耐久性が低下せずにそのための補修を必要としないことを確かめる

安全限界:建築物の耐用年限中に極めてまれに発生する程度(大規模)の地震力に対して、鉛直荷重部材がその支持能力を保持しつつ水平変形し、倒壊などに至らない限界。

#構造分野 #一級建築士 #損傷限界 #安全限界 #建築材料
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【一級建築士試験対策 構造分野 許容応力度/柱の設計】

大事なところをまとめてみました。
材料分野などでもよくここの内容は出題されると思います。
Fq = Fc or Fd +3 N/mm²

(コンクリートの引張強度) = (コンクリートの圧縮強度) × 1/10
などいろいあるので押さえておきましょ〜

#構造分野 #一級建築士 #損傷限界 #安全限界 #建築材料
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【一級建築士試験対策 構造分野 耐震壁設計/付着/継手/かぶり厚さ】

大事なところをまとめてみました。
耐震壁において、せん断力によって生じる斜めに引張り力に耐えるような設計。

(カットオフ鉄筋の付着𝓁 d)
≧(必要付着長さ𝓁 db)+(部材の有効せいd)

などの数式系も押さえておくようにしたいところです。

#構造分野 #一級建築士 #主筋 #帯筋#建築材料
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【一級建築士試験対策 構造分野 鉄筋比/主筋、帯筋】

大事なところをまとめてみました。
ここら辺は数値が曖昧になりがちなのできちんと押さえておきたいところです。


#構造分野 #一級建築士 #主筋 #帯筋#建築材料
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【一級建築士試験対策 構造分野 コンクリートのひび割れ】

大事なところをまとめてみました。
曲げひび割れにおいて、地震時に水平力を受ける柱の曲げひび割れは、一般に曲げ応力の大きさ柱頭と柱脚に発生しやすい。
また梁では両端部上側,中央部下側に発生しない。

ということで亀裂に対してどのような力が加えられているのか。など押さえておきましょう。

3月のオープン模試ではブリーディングが構造では問題に出されました。

#構造分野 #一級建築士 #曲げひび割れ #せん断ひび割れ #建築材料
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