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もんきー
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染たちは再びかつてのように集まりはじめる。
制作会社
A-1 Pictures
話数
11話
主題歌
≪OP≫Galileo Galilei『青い栞』
≪ED≫本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)『secret base ~君がくれたもの~』
キャラクター:キャスト
じんたん(宿海仁太):入野自由
めんま(本間芽衣子):茅野愛衣
あなる(安城鳴子):戸松遥
ゆきあつ(松雪 集):櫻井孝宏
つるこ(鶴見知利子):早見沙織
ぽっぽ(久川鉄道):近藤孝行
スタッフ
原作:超平和バスターズ
監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀
音楽:REMEDIOS
美術監督:福島孝喜
色彩設定:中島和子
撮影・CG監督:那須信司
編集:西山茂
音響監督:明田川仁
アニメーションプロデューサー:岩田幹宏
#アニメ #そこアニ #もんきー #あの花 #岡田麿里



青い栞

ろびのわーる
製鉄所の事故によって閉ざされた世界。
見た目は現実と一緒…あることを除いては。
出口を失った町で暮らす正宗は、ある日、
同級生の睦実と訪れた製鉄所で少女と出会う。
やがて少年少女の関係に変化が生じ、
それに呼応するように世界に異変が起こる。
時が止まり、歳を取らなくなった人々。
その中で成長するのはただ1人、少女だけ。
街と少女に秘められた謎とは。
舞台は地方の工場街。
廃工場の朽ち感と田舎町のノスタルジー…
その情景の美しさだけでも観る価値がある。
原作・脚本・監督:岡田麿里。
彼女の独特の世界観が堪能できる作品。
刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる。
初恋の酸っぱさと失恋の苦さが味わえる。
物語の季節はずっと冬のままだけど、
夏の終わりにぴったりの映画。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #映画館
#アリスとテレスのまぼろし工場
#岡田麿里


ろびのわーる
舞台はかつて未来型都市として栄えた街。高校生の勝平は、なぜか痛みを感じない不思議な身体を持っていた。夏休み目前となったある日、勝平は謎の少女の手引きにより、「キズナイーバー」の一人に選ばれてしまう。本来なら別々のグループに属していた彼らに、数々の試練が降りかかる。
“キズで繋がるキズナの物語”…互いの傷を背負うことになった、少年少女たちの青春群像劇。
TRIGGER×岡田麿里という禁断のタッグによる作品。面白くないわけがない。
さすがのTRIGGER。とにかく作画が美しく、キャラも立っていて魅力的。画面を観てるだけでも満たされてゆく。
岡田麿里作品は好き嫌いが分かれがちだけど、僕は嫌いじゃない。彼女の作品の共通テーマはたぶん“心”なんだけど、それが実験的すぎて誰もが共感できるわけではないんだと思う。だから時に残酷だし、時に強引な展開にもなる。
そしてこの作品は、先日観た“ふれる”が可愛らしく思えるくらい、内容が重かった。
他人の心が全てわかるのは、決して良いことではないということ。そして現実的には分からなくて、だからこそ何をすべきなのか。それを改めて考えさせられる作品だった。
#アニメ #trigger #岡田麿里
#キズナイーバー

小狐
何回観ても面白い👍
#アニメ #心が叫びたがってるんだ #岡田麿里


心が叫びだす〜あなたの名前呼ぶよ

みおこんぼ
アニメ「あの花の名前を僕たちはまだ知らない。」、映画「こころが叫びたがってるんだ。」でお馴染みの、岡田麿里さん作品です。
9月15日にまた新しく映画を監督・脚本されるそうで、読んだのは、その原作(小説版)になります[照れる]
カドブン夏推しの小説になっていたのと、アニメ好きとしてチェックしておこうかなと思い購入。岡田麿里さんって、確か経歴も異色で、不登校で苦しい思いを抱えながらも、アニメ脚本家としての未来を掴み取った方なんですよね。この辺りのお話は、自伝が出ています[ほほえむ]
有名どころのアニメ脚本も担当されていて、ガンダム鉄血のオルフェンズとか、黒執事とか、結構私の好きなアニメの脚本も書いていたのだな〜と、調べてびっくりでした[目が開いている]
本の内容ですが、やはり映像化がベースにあるから、視覚に訴えたり、場面が切り替わるような書き方が多いです。たまについていけなくなることも正直ありました。
お話の半分くらいから一気に話が進んできて面白くなっていきますが、前半はなかなかストーリーが頭に入ってこなかったです[目が開いている]
「映画で観るのが1番!」な、お話だと思います[照れる]
悪役の独特な台詞回しも、映画なら映えるのだろうけれど…小説だと、個人的になんか違和感があるの[ほほえむ]
お話自体は、後半から勢いで読めて、とても面白いです。映画が楽しみになります[照れる]
岡田麿里さんのアニメが大好きな人、映画に向けて予習したい人にオススメの1冊です[ほっとする]
#読書 #読書メモ #岡田麿里





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