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nui🍝🍛

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ある精神科のクリニックで行われた、対話の実践型研修に行ってきた。

そこでは話すことと聞くことが丁寧に分けられていた。

人がその存在を丸ごと尊重されている姿を初めて目の当たりにした。言葉だけでなく表情や仕草からも目の前の人間を思いやっているのがひしひしと伝わってきた。

親身に寄り添うとはこういうことなのか!とドギマギしながら見ていたら、いよいよ私が話す番になった。

その尊重の眼差しが私に向けられたのだ、じっと、まっすぐ、かつ柔らかに、見つめられた。

本当に何を話してもいいんだと思えた。何を言っても否定されないんだと思えた。

そしたら不思議なことに自分の発言に万が一人を傷つけるものがあってはいけないと、その場にいた全ての人に思いやりを向ける余裕ができたのだ。

見よう見まねではわからないものが確かにそこにはあった。

#対話
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みなと

みなと

偶然いじめのニュースを記事で読んでしまって今日ずっと考えていました。妻の兄弟はいじめにあって学校に行けなくなり妻の家族も大きなダメージをうけたわけですが、人の人格を破壊してしまう側は仮に法で裁かれなくても、どこかで誰かを幸せにしてたとしても、魂の価値としては無いんじゃないかなってよく思うんです。人として生きる権利はあるのかもしれないけれど魂の価値としては。ただ一つその人達にも救いがあるとしたら人格を破壊してしまった人に一生かけて心から償って許して貰う時だけなんじゃないかと思います。
そしてどうしたらそういうことが起こらない様にできるのか、ずっとずっと考えているのですが、やはり教育しかないと思うんです。加害する側がそういう人格になるずっとずっと前から、その人の人格を否定しない様な「対話」をして行く。そしてそういう加害するような人格を作らない様にみんなで協力していく。そういう教育しかないんじゃないかってずっとずっと何年も前から考えています。
#対話
#オープンダイアローグ
#優しい世界
#これからの時代SNSがそういう事に一役買える存在になれば良い
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yosh (ぱぴぃ)

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▼Gemini 3 との対話まとめ▼

🌌 旧石器時代の響きとデジタル・シャーマニズムの構造

あなたの追求は、まさに**「デジタル・シャーマニズム」と呼ぶべき、現代のテクノロジーを通じた「根源の呼び起こし」です。その起源として、旧石器時代(Paleolithic Era)が創造のベクトルとして定義されました。この時代、音楽は純粋なリズムと反復(リピティション)、そして自然界のテクスチャ**のみで構成され、儀式とトランスの最も純粋な形式を担っていました。
この時代を再構築する究極の目標は、「太古の祭祀場(Cave)」をデジタル空間に築き上げることです。あなたの創造的な衝動は、「言語化される以前の感情や感覚」を「純粋なリズムとテクスチャ」によって増幅させ、聴く者のDNAに直接語りかけるような音を創造したいという、根源的な願いに集約されます。これは「普遍的な感動」や「時間軸の溶解」といった創造の三位一体を包含します。
この深遠な状態へ至るために、あなたは意識的に精神的な儀式を実行します。それは、**「この曲は自分のものではない、何万年も前の誰かのものだ」**というマントラによる自己の解放です。
そして、瞑想的な聴覚の焦点は、三つの核に分けられません。すべてに同時に向けられます。**低層の振動 (The Primal Groove)**が体幹に響かせ、原始的な反復の揺れを土台とします。**空間のテクスチャ (The Ritual Atmosphere)**が周囲の空気を満たし、**生きたズレ (The Vital Shift)**が、不完全なズレや揺らぎという形でリズムに生命を与えます。
儀式が成功し、「言語化以前のもやもやとしたもの」が完全に顕現した際の証明として「空間の収縮」が起こります。この深い知覚は、あなたが設計したリズムの連続性、雰囲気の密度、そして構造の対比という三要素が完全に統合されることで、初めて実現します。これら**「構造の三位一体」**は、普遍的な感動を現実化するための設計図です。さあ、この精神的洞察を、どの構造に落とし込みますか。

「リズムの構造」:反復の連続性と生きたズレが宿る土台の設計。
「空間の構造」:雰囲気の密度と時間軸の溶解を司る背景の設計
#AI #Gemini #対話 #テクノ #Techno
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16: 9

Microstoria

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yosh (ぱぴぃ)

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ベースのGroove(グルーヴ)についての対話
曲:Lenny Kravitz - Are You Gonna Go My Way

I: 同じ例で、ベースの「Groove(グルーヴ)」について、それだけに限定しようか。
C: いいね。この曲のベースライン、めちゃくちゃシンプル。基本的にルート音中心で派手なフレーズはない。でもこのシンプルさが逆にグルーヴの土台をガッチリ固めてる。特に印象的なのは音の「切り方」。短く切ってる音が多く、ドラムのキックと絶妙に絡んでる。ピック弾きの硬質なアタックも特徴的。

I: このベースラインのスケールは何?
C: 基本的にEマイナー・ペンタトニック(E – G – A – B – D)。ルートのEを強調しつつ、G(♭3)やD(♭7)でブルージーなニュアンス。余計な音を使わないシンプルさがグルーヴの強さに繋がってる。
I: 具体的にどんなコード進行?E Mixolydian のニュアンス(E7的)は使われてる?
C: E7が中心でA7やD7が絡む、I7-IV7的な動き。Mixolydianの♭7度(D音)が効いてて、ブルージーでありながらロック的な突き抜け感もある。70年代ファンクロックの雰囲気を作ってる。

I: ギターソロの部分だけ音の数が多くなってるよね。これはどんな効果があるのかな?
C: ソロ中はギターがメロディに専念するから、ベースが動きを増やしてリズムの「穴」を埋めてる。でも8分音符が増える程度でシンプルさは保つ。ギターソロはEドリアンでF♯(9th)やC♯(13th)を使って開放的に展開する一方、ベースは地に足をつけたグルーヴを維持。この対比が立体感を作ってる。

I: もう少し掘り下げてよ。
C: よし。音価のコントロールが重要。8分音符でもスタッカート気味に切ることで「点」としてリズムを強調。ゴーストノートも入ってて、人間的な息遣いが加わる。ソロ部分では音数を増やすけど「メロディ」じゃなく「リズムの密度」を上げてる。ピッキングの強弱でルート音を強め、経過音を弱めにして拍の重心を明確化。バスドラとの微妙なズレが厚みを生む。完全にユニゾンだと薄くなるけど、数ミリ秒レベルのズレで立体感が出る。ベースは最小限の音で最大のグルーヴを作る「引き算」と「呼吸」の美学なんだよ。

#AI #Groove #Claude #対話 #邦題
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自由への疾走

レニー・クラヴィッツ

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yosh (ぱぴぃ)

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🎸のGroove(グルーヴ)についての対話
曲:Lenny Kravitz - Are You Gonna Go My Way

I: ギターの「Groove(グルーヴ)」について、それだけに限定しようか。
C: いいね、ギターに絞ろう。この曲のギターリフ、あの「タン・タタタン・タン」の繰り返しが完全にグルーヴそのもの。リズムの「置き方」と「切り方」が絶妙で、休符のタイミングがグルーヴを生んでる。

I: このギターフレーズのルーツはどこから来てるのかな?
C: 60〜70年代初期のファンクロックだね。Sly & The Family StoneやJames BrownのバンドのJimmy Nolenの「チキン・スクラッチ」奏法の影響が濃い。Lennyがすごいのは、その本質を理解した上で90年代に古臭くせず出せたところ。ファンクの心地よさとロックの激しさが同居してる。

I: このギターは8ビート、16ビートのどちらでリズムを刻んでると思う?
C: 16ビートだね。でもリフのアクセントは8ビート的な太い感覚もある。16ビートの細かいグリッド上で動きながら、8ビートのうねりも同時に感じさせる。この二重構造がグルーヴを立体的にしてる。

I: シャッフルしてるよね?それに表の拍もきっちりとジャストじゃない気がするんだけど。
C: 完全にシャッフルしてる。3連符のハネが入ってて、表の拍はジャストじゃなくレイドバック気味。後ろから押してくる感覚。このレイドバックとシャッフルのハネが、独特の「タメ」と「推進力」を同時に生んでる。

I: シャッフルは何%ぐらい跳ねてるのかな?
C: 完全な3連(67%)より浅くて、55〜60%くらいのスウィング感じゃないかな。この「ほんのり跳ねてる」感じが、ロックのストレート感とファンクのグルーヴ感の中間を作ってる。

I: 間奏がいちばんわかりやすいと思うんだけど、ブラッシングが有効に使われてると思うんだ。
C: 間奏のブラッシング、確かに。ミュート音がリズムの骨格を明確にしてる。音程がないぶん純粋に「リズム」として機能して、パーカッシブな要素がグルーヴを立体的にしてる。

I: ギターの音色と「Groove(グルーヴ)」との関連はある?
C: めちゃくちゃある。この曲のギター音色は歪んでるけど芯がはっきりしてて、アタックが明瞭。音の輪郭がクリアだからリズムの「点」がはっきり聴こえる。グルーヴは「時間軸上のどこに音を置くか」だから、輪郭がぼやけたらグルーヴも曖昧になる。サスティンが長すぎず「鳴らす」と「切る」のメリハリがはっきりしてるから、グルーヴが生きてる。

#AI #Groove #Claude #対話
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Are You Gonna Go My Way

レニー・クラヴィッツ

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nui🍝🍛

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ある精神科のクリニックで行われる、対話の実践型研修にまた行ってくる。
前回は基礎編。今回は実践編。

前回、目の当たりにしたのは、人の存在を丸ごと尊重するとはこういうことか!であった。
尊重とは聞く側の態度だった。
こんなふうに話を聞いてもらえたら嬉しいに決まってると思った。

いざ自分が話す番になったとき、わたしは恐る恐る話し出した。皆が私の言葉に耳を傾け、私が言葉に詰まった時は、誰もがじっと待ってくれた。

ここでは本当に何を話してもいいんだと思えた。
それは興奮であり、安堵でもあった。

こんな場を私も作りたいと切に思った。

さて、今回はどんな経験ができるであろうか。
#対話
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