#GRAVITY日記 #実子誘拐 #実子連去り#妻からのDV夫婦仲は良くなかった私からすれば 妻からのDV &ハラスメント発言が酷過ぎたので当然の結果ではあるが、離婚まっしぐらではあった4年半前私は離婚を望んでいた2年半前の春息子が小学校へ入学するタイミングで妻は我が子を誘拐同然に連れ去り、自身の実家に逃げ帰った(仕事を終え家の帰ったら子どもも妻もいなかった)実家に逃げ帰った妻からは早々に弁護士を通じて「生活費を払え」との連絡が来た「養育費」相当額は当然支出したいが、DVに苦しめられていた私に対し、好き勝手放題された挙句になぜ妻の生活費も捻出しなくてはいけないのかは甚だ疑問ではあったが、どうやら日本の婚姻制度上では通常認めうる主張らしい私がどれだけ妻からの暴力や謂れのない暴言に心を痛めたのかは全く関係ないようだ私のメンタルポイント(MP)はもはやゼロですよ離婚調停や離婚裁判の実態は女性優位に判断される状況かと思う妻が夫に暴力を振るうはずがないという前提で裁判が進行しているような恐ろしさに日々虚しさを覚える仮に暴力を立証したとしても決定的な離婚事由ではないとの判断がなされるかもしれなという恐怖を感じる現在進行中の離婚裁判で私の主張が認められようが認められまいが、息子と笑顔でおはようおやすみを言い合う日々はもう戻ってこないしかしながら「妻からのDVに耐え、老後を迎える」という最悪の人生よりはましな選択をしたと思って前を向いて日々を過ごしたいただ感情を制御できず私に暴力を振るう妻であるので、その矛先がいつか息子に向かうのでは?との一抹の不安もある