風ぞ知る鳥居の奥の四葩かな#俳句 #季語 #四葩風を追うように初めの道を歩きましたやがて石段が見えたので登ることにしました鳥居を潜ると両側には思いもかけぬ紫陽花の群れその花をゆっくりと堪能しましたきっとそこは風だけが知っていたとっておきの場所だったのでしょう