人気

うえちゃん
何しよっかなと思いついた矢先には空港ラウンジが!!
あ!そういえばプライオリティパスあるわと思ってのんびりしながら読書!
今回のお供は、
喜多川泰さんの「また必ず会おう」と誰もが言った。
主人公は熊本県内の高校に通う17歳男子高校生。ふいについた些細なウソがきっかけとなり単身、ディズニーランドへと行く羽目に。その後不運が重なり、帰りの最終便の飛行機に乗り遅れてしまう。所持金は3400円。声をかけてくれた空港で働く女性を機に自己成長する物語。
@遊聖
手紙屋投稿のコメントで教えてくれてありがとー!!
教えてくれた日に即購入!オークションで激安だった、ラッキー✌️
ゆったりした時間って、
意識しないと取れないからこういう機会はほんとありがたい✨
僕は感化されやすいから読んだ内容をすぐに実践!やっぱ行動だよな笑
#喜多川泰
#読書
#きょうのよかったこと
#GRAVITY日記
#読書好きと繋がりたい


あかり
今、Audibulで『いただきます』(喜多川泰さん)を聴いていて、カフェで『手紙屋』を一気にに読んだのを思い出しました。
初めて読んだ時の高揚感は、今でも覚えています。
なのに、忙しくてすっかりあの気持ちも、忘れていました🥲
人生を変える本。
皆さんは、出会えましたか?
#暮らしを楽しむ #小さな幸せ #喜多川泰 #喜多川泰さん好きと繋がりたい


DJこう
自己啓発系の小説ではあるんですけど、最後のストーリー展開に涙がこぼれた。
#喜多川泰 #君と会えたから

光子 (コウシ)
ユージが可愛いい素直
-「楽しい」は誰かの犠牲の上になりたって-
-怒りっぽい人や、イライラしている人ホド、誰かに頼ッテ生キテル
自分に対して『こうして欲しい』と相手に期待シテル
自分の望み通りの行動をトッテクレテ初めて『いい一日』になるってコトは、
いい一日になるかならないかが
周囲の人にヨッテ決マッテル
その期待とは無関係に他人は動く。期待しているコトと反対のコトヲわざとする人もイル。だから、最初カラ期待シナイ
期待していないと、案外、周囲の人はイイ人が多いって気づくのカモ-
典明良い子!
断れたり、思いを大切に出来たり、助けられたり
-自分に負けて
逃げる方がかっこ悪い-
-自分が今苦しいのは自分では尚誰かのセイだと考えて、
でも、それをやってみ、これっぽっちも幸せに近ヅカナイ。むしろ、文句や八つ当たりは増える
『自分の責任だ』と思う
それは、出会った人や出来事のおかげで今よりも強くなれた未来-
やなこと、良いことも自分の責任・おかげ
投資、消費、浪費
ポテンシャルと契機
-自分の好きを否定されても、気にすることない。
気にし始めたら、自分が好きでもないのに、他人の好きに合わせて生きる人生になっちゃう
人はそれぞれ好きなものが違う。それが当たり前。
好きだって言うことが大事。誰に何と言われても、気にすることない。
幸せになるために忘れちゃダメ-
-知識が使い方次第で、心を軽くしてくれる-
-『優しさ』を身につけた。これ、『アイ』を知った証拠-
「ユージ、ありがとうね」
-後悔は学びに変わる
その強さ
この経験があって
これから
自分にとって大切なものを、本当に大切にする人になれる-
「隼人に会えて幸せだった」
-投げやりになったりするわけでなく、ちゃんと自分の中で処理をして、前向きに乗り越えようとする人になれた。それって、すごいことだよ-
-『哀』を知り『優しさ』を手に入れる-
"読んで良かった本”
#読書 #小説 #喜多川泰


マッチ
2枚目は新作
図書館にあまり喜多川泰さんの本がないので
久しぶりてか、何年振りかで自分で購入


Midnight Flight -ひとりぼっちのクリスマス・イブ(2006)

大仏
聴きました🎧
人生って、こう捉えたらもしかしたらこんな風に素晴らしいものなのかもしれないと思いました。僕自身の残りの人生も、物語のように感じながら、たくさんの発見をして生きていこうと思わせてくれた一冊です。この本は、まさに「なるほど、それでか!」という気づき。読めば読むほど、日々の見方が変わり、これからの人生をさらに豊かに過ごすため何かが見つかるかもと思いました。かなり偏った個人的意見ですが[笑]
あらすじ
「人生を変えたい」と願う大学生の知哉に、親友の夏樹が提案したのは、少し変わった旅でした。それは「ほとんどすべてが自由」でありながら、同時に「不自由さ」も含む、まさに人生そのもののような旅なのです。
この旅は、荷物をほとんど持たずにスタートします。なぜなら、その空いたスペースにこそ、予期せぬ「出会い」という奇跡を呼び込む余白があるからです。夏樹が語る言葉は、まるで人生の道しるべとなる宝石のように光り輝き、知哉だけでなく、私たち読者の心にも深く響きます。それぞれの出会いや言葉が、知哉の視点を広げ、人生に対する考え方をゆっくりと変えていくのです。
情報
作品名 ライフトラベラー 人生の旅人
著者 #喜多川泰
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
ナレーター #市村徹
再生時間 2時間1分29秒
出版日 2013/08/13


大仏
おはようございます
今日の耳読は
#喜多川泰 の『運転者』です
この書籍は紙でも持っていますが
大好きな話なので耳読ではどう感じるかと思い
再読しました[照れる]
〜あらすじ〜
中年にして歩合制の保険営業に転職し、三年目の修一しかし、なかなか思うように成果が上がらない日々を過ごしていた。
ある日、唐突な担顧客の大量解約を受け、いよいよ金銭的にも精神的にも窮地に追いやられてしまう。
妻が楽しみにしていた海外旅行計画はキャンセルするしかない。
娘は不登校に陥っているうえに、今後の学費の工面も難しくなるだろう。
さらに長い間帰れていない実家で一人暮らしをしている、母からの電話が心にのしかかる。
「......なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」
思わず独り言を言ったそのとき、
ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに修一は気がつく。
それは乗客の「運」を「転」ずるという摩訶不思議なタクシーで
ーー?
運が劇的に変わる時、場というのが、人生にはあります。あなたにも。
ーーーーーー
#耳読
#オーディオブック
#読書


大仏
再投稿しました[冷や汗]
読書好きなのですが
なんだかかんだと用事をしてたり、
活字が最近しんどくて
でも読書したいと思い
オーディオブックで耳読始めました。
活字とは違った感動があり
今回耳読した
#喜多川泰 の
株式会社タイムカプセルは
自分と登場人物とに一致する部分があり
嗚咽するほど号泣してしまいました[大泣き]
で、感動のあまり耳読をおすすめしたくて
惑星を作ってしまいました[大笑い]
よければ一緒に耳読を楽しみましょう
ちなみに僕は
オーディオブックアプリで耳読しています🎧
#耳読
#惑星初投稿
#オーディオブック

光子 (コウシ)
7 142857
1729
-たっぷりの愛情を注いでもらって育ったんだろう。それで、誰とでも仲良くできるんだろうって勝手に思い込んでたの。
彼女は、自分の境遇を呪うようなことはありませんでした。
本当に今あるものに満足して、今できることを楽しんで、自分のご機嫌は自分で取ろうとしていたの。
私は恥ずかしくなったの。自分が世界で一番不幸なつもりになって、誰も私の苦しみなんて分からないんだって、自分の殻のなかに閉じこもって、そのときの自分の状況すべて、周りのせいにしていました。
私やその友人から見れば、なに不自由なく、すべてが揃った環境に生きているように見える子も一緒。『可哀想な私』という殻のなかに生きてる。だから多少拗ねたって、グレたって、不機嫌になったていいでしょ、その権利はあるでしょって思ってるし、それに同調して『可哀想ね』って言ってくれる大人や友人を探して
心からそう思って寄り添ってくれることと、それを口にるのは違うでことでしょ-
-明らかにするというのは
月明かりの下で見るように、その子の美しさを全体として捉えること-
-人から見れば幸せそうでも、順風満帆でも、そこにはあなたにしかわからない苦しみや悩みがたくさんあったでしょし、今もあるはずよ。どんなに親しい人でもそれを理解することはできない。たった一人でその苦しみと向き合ってる。そんなことができるのあなたしかいない。他の誰も
それこそが人間の凄みだと私は思うの
つまり、人間の凄さっていうのは、すべての人が、その人の人生を懸命に生きているところにあると-
-やってくる重荷に耐えることができなくて、一人で持ち切れなくなるときが誰の人生でもあります。私はそのとき、誰にも相談できなかった。
でも本を読んでいろいろな人生を知るにしたがって、相談相手はいつも心のなかにいることに気づきました-
-なかなか捨てられない執着というのは、それだけ、自分の人生をかけて大切にしてきたものだったんじゃないかって
『そこまで大切にしてきたんだね。自分なりに 大事にしてきたんだね。わかるぞ。そこまで大切にできたお前だから、これからだってもっと大切にできる何かと出会えるぞ』って
どうしても捨てられないんだと自分を責める前に、一度、自分を褒めてあげてください
ずっと大切にしてきたんだねって
もちろん誰にも理解されないことかもしれないけど、あなたは自分の人生を通して自分なりに 大切にしてきたんですよ。だから捨てられない。無理に捨てようとする前に、言ってあげるべき言葉は、『よく頑張ったね』だと思いますよ--
#読書 #小説 #喜多川泰

もっとみる 
新着

人間の形をした肉塊
穏やかな気持ちになりました。
#いただきます #喜多川泰

ゆう


ピン子
この本、ぜひ沢山の人に読んでほしい!
普段はあまり読まないジャンルだけど、
Audibleでたまたま見つけた、何回も読みたくなる素敵な話。
19歳の青年の心が成長していく過程の話。
素敵な人たちの人生に触れて、心が温かくなり、前向きに生きようと思える。泣けます[ほっとする]

もっとみる 
関連検索ワード
