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二階堂あおい

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自分の生まれ星座である蠍座新月が20日に来るということで、久々に古典占星術的なお話を

蠍座は、支配星が火星と冥王星で、これはタロットの「死神」「塔」「審判」を指します
また、冥王星はハデスが司っていることもあり、物事の衝撃と終わり、そこからの再生を意味すると考えるとわかりやすいかもしれません

今回の新月は7ハウスで起こり、これは古典的には(出先で確認が少ないですが)自分と対峙するものを指すことが多いです

例えば、ここで結婚相手などのパートナーを見ることもあれば、敵やライバルのようなものを見ることもあります
1ハウスが自分自身を指すので、自分と相対するもの、という読み方をするというわけです

なので、今回の新月に関しての私の見解は、自分と対峙する人間や人間関係に関してのスクラップアンドビルドなのかなと思っています

単純な別れを想像する人もいるかもしれませんが、死神だけなら終わりなのですが、審判も入っているため、終わったとしたら出会いが、衝突があったとしたらそれが再構築のための重要なピースになるのかなと思います

次が射手座なので、そのビルドの後から躊躇いなく突き進めるようにするための仕切り直しなのかなという印象です

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二階堂あおい

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※下記投稿について、好評につき売り切れ御礼です

特典はいらないやという人が多く、レビューが集まらないので、あと2名追加しておきます
よろしくお願いします(通常鑑定にも特典は付いています)

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二階堂あおい

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最近少し見かけたので、AIで古典占星術が出来るという評判の話を少しだけ。

私は、IT時代に「人工知能の作り方」の勉強はしていて文系だったので技術的に作れないのですが、メカニズムはわかっておりまして。
その為に、基本的にはAIに関しては、原子力のような「人間が寄りかかるにはまだ早いもの」というイメージで接しています。

ただ、最近chatGPTを使ってよく遊んでいるのですが、以前から古典占星術についてはよく問いかけていました。
これは古典占星術に限った話ではないのですが、70%位正確でも、確実に間違っている内容を堂々と語るのがAIにはよくあることです。

「古典占星術が出来る」というのは、古典占星術の知識を持っていたらすぐにわかりますが事実ではありません。
なぜかと言うと、chatGPTでは「この惑星がこのサインにあるからこう」と説明するのですが、生まれた場所と時間を詳細にインプットしているのに明らかに異なる部分が散見されるからです。

私もたまにエンタメ的にやっていますが、正直なところ太陽と月星座、さらにはASCなどがわかればオーダーメイドな感覚を覚えるリーディングはは可能です。

古典占星術というのは、そこから更に詳細な分布図や身体的な精神的や社会的な、適性や環境を読んでいくことが強みです。

正直、太陽や月星座だったり、バーナム的な部分で私も確度の高さは感じますが、古典占星術としてのチャートも読めてなければロジックも破綻しているので「エンタメとしての占い」程度に付き合うのが一番良いのではないかと思います。

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GRAVITY48
いむ

いむ

眠いから今日は勉強ちょっとだけにして寝よ

リセプションの表をつければ分かりやすいんだな
これは取り入れよう

#古典占星術
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いむ

いむ

アンティッションがよく分からん

分からなくてもとりあえず読み進めるのが大事なんだ
きっと…

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