#詩 #化粧の下の涙 4化粧に隠れた君は笑っているのに泣いて見える素直に泣けずに引きつって笑う心もすっかりとくしゃくしゃに皺深く君の声を聞いたのはいつだろうその立ち振る舞いは辛くなる君の側から静かに離れるまるで自分を見るようだったから