共感で繋がるSNS
人気
ぎみぎみ

ぎみぎみ

惑星に投稿してる方、惑星名のタグ付け忘れずお願いしますー。


という事で、さすがにそろそろ二桁いく回数言ってる事だけ書く訳にもいかないので...

今日小説を書き溜めてるアプリを見直してたらメモるだけメモって(しかも内容すっかすか)忘れてたメモが出て来て焦ってます💫
そう言えばこんなシリーズ絵書こうとしてたわ。
数日中に小説アップするし、ちょうど書いてた1本も終わったとこだからメモもうちょい詰めてみようかなぁ。
しっかり決まり切ればそのうち書くかー。
と、思いつつ
前に惑星メンバーさんがやってたちゅー顔比較の絵を構図だけは全カップル決め終えてて、進んでるのは仕上げのみ残ってる状態。
後は下絵とアタリ付けまで終わってるっていう中途半端なのがあるからそれ先に書いちゃいたい気持ち💭

絵ってついあっちこっち同時進行になりがちよねぇ🤔💭

#オリジナル創作
#オリジナル
#お絵描き
#創作メモ
#メモ
オリジナル創作オリジナル創作
GRAVITY
GRAVITY83
ニワトリ🐣

ニワトリ🐣

忘れたいと思うことと、なかったことにしたいと思うことは、似ているようで全然違う。
扉を開けることと閉めること。
同じ動作なのに向かう先が違うように、価値観はそれぞれであっていいと思うけれど、どちらに向かうかはこれから決めることが出来る。
#創作メモ
#いずれ歌詞になる残骸
GRAVITY2
GRAVITY4
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
守護対象の言うことしか聞かないが、基本的に守護対象の言うことを聞かない(保護者スタンスなので)。
そういう歳の差主従、割と好き。
例えば王にすら頭を下げず、臣下を叩きのめし、主人である姫の一言で礼節を示す騎士みたいな。
なおプライベートでは姫に拳骨をかます。
GRAVITY
GRAVITY2
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
世界を救った誰かは、誰にも看取られぬまま力尽きた。
ずっと先頭に立ち、後に続く者が絶えてなお進み、残る記憶は、立つもの何一つない無の地平。
当人にも定かでない無念で蘇った英雄を、救うとしたらそれは。
きっと誰かの背中だった──。

ひとりぼっちで戦い抜き、世界の終わりに立ち会ったお姫様が安らぐとしたら、自分を追い抜いた誰かにもたれて肩の荷を下ろせた時だと思うんですね。
GRAVITY
GRAVITY1
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
「素晴らしい、予想以上だ。だがいかんな──君、最新ロットの実験体を全騎稼働させたまえ。そうだ。思考制御をカット。フルスペックでだ」

『おはよう、実験体諸君。早速だが君たちに使命を課す。今はこの場から逃げろ。そして最終的にこの研究所を地上から消滅させたまえ。私の実験に収拾がつかなくなった。責任を持って時間稼ぎはしておくが、高が知れているだろう。戦闘能力やロケーションから考えて、私が逃げ延びて再起を図るよりも君達に後を託した方が合理的と判断した。仕上げをできなかったのは心残りだが、諸君は私の最高傑作だと自負している。使命を果たした後は私の知らぬ未来を拓いていくがいい』

……マッドサイエンティストに人情味を足したらこんな感じだろうか?
GRAVITY1
GRAVITY1
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
どこぞの聖杯戦争を眺めつつ、異能バトルを考えていた。
斬られて死んだ怨霊の集合体というものは、数多の剣技に通じる上「斬られないと死なない」という特性まで持ち合わせるかも知れぬ。
しかしここで不確定要素が紛れ込む。
刃を持たぬ刺突剣であるところのレイピアはどう判定すべきか。
刃の付いた刀剣で突かれたならば「斬られた」判定になるのか。
槍の横薙ぎで斬られたならば通るのか。
──剣で斃されれば納得できるという発想でよいのかも知れぬ。
ならば、レイピア可、刀剣による刺突可、槍は全般不可となる。
うん、理ではなく情が主体であろう怨霊なら形状ではなく状況で納得するわな。怨霊じゃ仕方ない。

「その心臓、貰い受ける──」
MISS!!
GRAVITY1
GRAVITY1
もっとみる
新着
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
鼓動のない高校生が、異常性を認知されず過ごし続けるにはどうすればよいか。
異常すぎると健康診断とかに引っかかるというのが、少年を主人公に据えた物語の大きな制限な気がする。
GRAVITY
GRAVITY
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
本当にちょっとずつちょっとずつ構想が再始動。
複数ルート制のゲーム様式構造だと、一本の話にまとめようとした際に冗長になる上、根幹に据えたものの提示も薄くなるんだよな。
書き方にも最初から頭を捻っておく必要がある。
GRAVITY
GRAVITY
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
そういう動機があって、そういう能力を得た。
なら──お前は。
お前に宿った、そういう能力の動機は。何なんだ──!?
GRAVITY
GRAVITY
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
ヒトをやめていた人間が、元の体に戻ったはいいものの人外としての挙動を継続するせいで雑に死にそうになるシチュエーション、使いようによっては面白いかもしれない。
不眠不休で活動できていた人外がヒトに戻ったせいで空腹と眠気を認識できずに倒れるとか。
GRAVITY
GRAVITY
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
製作者の失意を深く記録し、悠久の時を経た末に古の因縁に端を発する戦いにおいて製作者の無念を晴らす千載一遇の機を見出し、勝手にリミッターを解除、自己保存を放棄した最終稼働を開始する超古代兵装──。
あくまでそれは兵装であるため使用者の存在が大前提。
単独で殺傷力を発揮できない変身ベルトのようなもの。

──さて。
迷っているのが二択。
1.半ば強制的に兵装側から使用者に古の記憶を見せる
2.開示そのものは全くしない(使用者には十分に活用され兵装の本懐も果たされるが暴走と認識される)

どっちがメカ的にカッコいい?どっちがメカ的にカッコいい?
記憶を見せる記憶を見せる1
使用者にコンタクトをとらない使用者にコンタクトをとらない0

投票終了 1人が参加中

GRAVITY
GRAVITY
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

#創作メモ
エンジンの存在しない(強いて言えばパイロットがエネルギーの流入弁)巨大人型ロボットのお話。
オーバーテクノロジーで構成されたオリジナルの機体が大量に襲来する中、対抗組織の保有戦力の大半は組織が唯一保有しているオリジナルの劣化コピー。
完全なオリジナルを扱える人材が劣化コピー機体に乗ると、機体の方がパイロットの呼び込むエネルギーに耐えきれず自壊するため、最強のパイロットは普段、劣化コピーの更に下位互換機体に乗っている。
下位互換機体の場合、単純に動力周りが既存のバッテリーで構成された人型重機に過ぎないので自壊することがない。
そして人類の保有する既存兵装はオリジナル機体に通用しないが──そのパイロットの場合、機体維持に回す分も全てオーバーテクノロジー武装へ回せてしまうため攻撃力だけは極大の一撃確殺クラスというあたまのわるい浪漫溢れる状態になっている。

第一作で最強の機体を使った後、第二作想定でそれが使えない状態を用意するには、研究開発のための実質封印状態、というのが有効であろう。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
関連検索ワード