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サトシ
青汁47日目。
変な夢で起きた。
黒いドロっとした物を飲まされ、鏡で自分の顔がパンパンに膨れ炎症を起こしてる状態を見せられる夢。
不思議と怖くは無いし、痛くもなかった。
ふと思いついたんですが新たなハッシュタグに#僕の夢 つけようかと思います。「夢」と言うしっかりしたジャンルな上に不確定で曖昧で奇想天外、エンタメとしても悪く無いんじゃ無いかな?と。
規約に違反する内容の夢は書けないけど。
かける範囲で書くのはいいんじゃ無いかなぁと思いました。

サトシ
実家でひたすらプリン食べてた記憶しかない…
サトシ
今日は変わった夢だった。
実家で謎の生物を食わされる夢を見た。
透明で細長く真ん中に赤い核のある生物が刺身の如くスライスされていた。
夢の中ではそれを食うのが当たり前と言う感覚だった。
食べてみるとプニプニとした食感で中々噛みきれなかった。
ただ、噛むたびに口の中に甘い香りと味が広がっていった。
意外にも美味しかった。
赤い核は正露丸程の大きさで、口の中に入れた瞬間、まるで極めて微弱な電気が流れたようにピリピリとした感覚が1分程続いた。
一番驚いたのはそれを飲みこんだ瞬間だった。
全ての感覚が研ぎ澄まされ、視界がクリアになり、空気の流れを肌で感じ取り、耳は他人の心臓音が聞こえ、鼻は匂いの強さで距離や方向も分かるようになった。
正直、五月蝿いし臭いし不快な気分だった。
すると先程まで一緒に食事をしていた両親が居なくなり、代わりに女の子か男の子か判別しにくい悪魔が隣に座っていた。
角が生えてるだとか尻尾があると言う訳ではないのだが、直感で悪魔だと分かった。
子供のような見た目の悪魔がニタァっと笑いながらこう言った。
「忘れてないよね?」
その瞬間目が覚めた。
忘れないうちに書いているのですが、何かこう、もっともっと夢を見てたような気がするのですが、思い出せないです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
夢を見たらまた書いていきますので、良かったらまた読みに来てください。
サトシ
何も見なかった(又は覚えてなかった)ので投稿忘れてました。
なかった日はなかったって書きます♫
サトシ
これ書くの以外に難しい。
何か見たような記憶はあるんだけど、「何」を見たのかがはっきりしない[冷や汗]
毎日書こうと思ってましたが、強烈に記憶に残ってる時だけ書きます[ほっとする]
サトシ
今回は人の姿をした人でないものと戦う夢でした。
スキルとか言うとんでもないもの使える異世界は夢で体感するには最高ですね。
実際に飛ばされての実体験はお断りしたい。
怖すぎる。
レオ
#素敵な外観のお店
#必ず立ち寄ってしまう
#僕の夢
#癒しの雑貨屋

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