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草大福

草大福

この中で仮釈放中だよ〜って人🖐️www

くっそウケるwww


#深夜の馬鹿力
#伊集院光
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ろぺ

ろぺ

深夜の馬鹿力聴いてバカ笑いしたから
ナチュラルキラー細胞が活性化したはず📻

#深夜ラジオ
#伊集院光
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品評する人

品評する人

酔っ払いながら、あちこちオードリー正月版観ていたけど。
世の中ハラスメントに溢れているけど、行き着く所はコンプラハラスメントなんじゃねぇ?
#オードリー
#伊集院光
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マッシュ

マッシュ

そういえば
昨日行ってきた かき小屋。

出汁がめっちゃ出て
〆はパスタかうどんがいいと思った!
※写真はリゾット
#深夜の馬鹿力
#伊集院光
ラジオの星ラジオの星
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freedompm

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深夜の馬鹿力第166回、1998年12月14日立川談志SPの回にて伊集院のルーツを見た。
立川談志はビートたけしもひれ伏すぐらいの人物で「言葉のイリュージョン」が代名詞の人物だが、伊集院が普段から言う謎妄想トークは立川談志が1969年に歌謡合戦というラジオで延々繰り広げていたトークと本質は全く同じもので、さらに談志本人曰く支離滅裂な謎トークと落語は「内容が同じ」という点で通底しているとの事。所謂ギャグ漫画のような誇張した表現、ただ、これを人間がある程度理性で頭に想像できるような言葉で表現するのが落語であり、謎珍妙トークはそのアシストをつけない「原型そのまま」ということの模様。伊集院自身がこの対談の中でそう解釈し(俺の表現は間違ってるかもしれないが)納得、というよりかは感心していたのが非常に印象的だった。
「明日恐怖の大王が降ってくるとしたら何を用意したほうがいい?」「睡眠薬」「今まで食った中で美味かったモノ、キリンのレバーにバナナを乗せてトンガラシをまぶしたもの、ありゃあうまかったね(本人曰くこれはイリュージョンではなく実体験との事)」この対談当時で61歳、伊集院曰く「61歳なんて嘘!」
トーク序盤は「俺伊集院静だと思っていたんだけどよ」「立川談志師匠です!(返事無し)」「師匠が25歳の時のテープを聴いて簡単だと思っていた演目の落語が物凄い高度な演目になっていて、ショックで落語家を続けるのを諦めた」「うそくせぇな、辞める理由を探してたように聞こえるね」とかなり辛い位置からのスタートに映っただけに、後半伊集院が爆笑し続けて「師匠帰った後泣いちゃったもん」と、内容はかなり理解が難しかったが伊集院的にはかなり価値の高いトークができていた様子。
ビートたけしが「頭が上がんない」と評していたが、思えば深夜の馬鹿力開始当初、もっと言えばOh!デカでの伊集院の喋り方はビートたけしのまくし立てに似ている。やはりラジオの喋りの目指す姿の一つとして、たけしを描いていたのかもしれないと思わせる一幕だった。
#深夜の馬鹿力 #伊集院光
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freedompm

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「遊び」のコーナーだけは玉石混交なんだよなぁ、悪ふざけ系とかもある一方空想系とかもあって。
#伊集院光 #UP's #深夜の馬鹿力
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