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がっちゃん
明日仏壇を処分してもらうので、今日は仏壇の中身を全部出すことに
仏具と小さな仏壇はもともと自宅にあったので、重複してしまうものでこれは多分使わないというものを“お焚き上げ”の箱に仕分け
仏壇の引き出しは一度開けたことがあったけど、これでもかというほどの線香や蝋燭がいっぱい[目が開いている]
それと義兄のスナップ写真が封筒に入れてあった
仏壇の隅に写真立てがあって、そこに義兄の写真が入ってたから、多分時々入れ替えてたんだろうと思う
この仏壇は義兄が亡くなった時に購入したもので、位牌は今義父母と合わせて3本ある
お盆の時にしか使わないお膳や、塗りの道具類、そういうのを見てて義母を思った
義兄は若くして事故で亡くなったのだが、義母は旧家の長女で、男の子の孫が欲しいと思っていた実家の両親も、義兄が生まれた時はそれはそれは喜んだそうだ
しかも可愛い顔立ちで学校に上がっても成績優秀、就職しても若手のホープと目され、義父母にとっては自慢の息子だったらしい
それを突然失ったのだから、悲しみや喪失感はただならぬものがあっただろう
この仏壇や仏具は、最早こういうことしかやってやれることがないという思いで買い集めたものなんだろうな
何かやらないと気持ちが落ち着かなくて、追われるように手を動かしていただろう義母の姿を想像する
とりあえず箱詰めしたけど、仏壇の横にある犬の陶器の置物の目が少し潤んで見えた
この置物は動物好きだった義兄が寂しくないようにと買ったもの
お墓にも同じような石の置物がある
今はもう三人ともに体がなくなり、再会も果たしたかもしれないけど、この仏壇には義兄を亡くしてからの義父母の悲しみが詰まってたんだなと思った
置物の犬🐶には
「これで終わりだよ、ごめんね」と声をかけて
明日、お別れです

てるてる

がっちゃん
うちには大きい仏壇は置けないので、小さい仏壇に引っ越しさせるべく、さっき魂抜きにお坊様に来てもらったんだけど
この金の灯籠が読経始まったらずっと揺れてて、
終わったら止まった[びっくり][びっくり][びっくり]
え?
ラップ現象?
うちの母のお通夜の時も
蛍光灯がチカチカしたり、実家の窓のない空間でペンダントライトが揺れたりしたけど
久々に見た[目が開いている]


没壱 ヤモオ
これ・・・#仏壇 なんだって?😅
俺・・・#本棚 かと思ったよ・・・
ミニ仏壇というそうな。
ペット用かと思ったら人用でもあるらしぃ
どぅみても文庫本並べる奴だ・・・
しかも値段・・・5800円・・・
板二枚を磨いて重ねる・・・だ・・・け・・・
いやいやいや何でもない。
闇を見た気がする・・・
これ開眼供養できるなら、妻が#愛用 していた本棚も仏壇にできるって事だよな・・・
#リメイク して塗り直して9月の納骨の時に開眼してもらおうかな・・・
これが#多様性 か・・・


✨🪷れん🦉れん🪷✨
ある日、德の高い曹洞宗の僧侶による法話会に参加する機会をいただきました。
法話とは、ただ聞き流す講話ではなく、「対話」なのだと、僧侶はおっしゃっていました。
それは、相手の心にそっと届き、やがて心の柱となってゆく言葉の種蒔きでもあります。
この日の法話のテーマは「命の使い方」。
その中で僧侶は、はっきりとこう語りました。
「自分を拠り所として頼りにしなさい」
この言葉に、私は深く引き込まれました。
■ 暮らしの中にある祈りの作法
昔の家づくりの基本は、神棚と佛壇を上下セットで備えることだったそうです。
神棚は八百万の神様に感謝するための場所であり、部屋や物すべてに神が宿るという心を養うもの。
佛壇は、亡き人々や佛様に思いを届ける場であり、毎日の祈りが心の姿勢を整えてくれます。
線香やお供え物は、香りが大事であり、香りが佛様の食べ物なのだそうで香りを通じて祈りが届くとのこと。
そして、佛壇の前での坐禅は智慧を養い、合掌は慈悲を育てる行いだと教えられました。
■ 姿勢を正すことは、心を正すこと
武道の基本が「坐ること」であるように、心を整える最初の一歩もまた「坐ること」だと、僧侶は語ります。
静かに坐り、深く呼吸をすることで、心は穏やかになり、血はのぼらず、頭は軽くなっていきます。
頭の上から糸で吊るされているような感覚で背筋を伸ばして坐ることで、體がまっすぐに整います。
體がまっすぐになると、心がまっすぐになる。
心がまっすぐになると、言葉がまっすぐになる。
言葉がまっすぐになると、行動がまっすぐになる。
そして一日をまっすぐに生きられるようになる。
その“糸”は、御先祖樣との命の繋がり。
中島みゆきさんの「糸」にあるように、縦の糸は命の繋がり、横の糸は人との出逢い。
私たちは、無数の命と縁の中で生きているという真理に、あらためて氣づかされました。
■ 日々の祈りが、自分を頼れる自分にする
毎日、佛壇の前に坐り、合掌し、感謝し、祈る。
御先祖様、家族、親しい人のしあわせを願いながら、自らは謙虚であることを忘れない。
この積み重ねが、「心の柱」を少しずつ築いていくのだと僧侶は教えてくれました。
そしてそれは、やがて自分の内側に「拠り所」ができていくことに繋がる。
人や環境に振り回されず、自分を頼れるようになるのです。
■ 慈悲の修行としての看病と介護
印象深かったのは、僧侶が語った**「看病や介護は慈悲の徳を養う最大の修行」**という言葉です。
人間だけが親の面倒を見て、命の恩に報いる生き方ができる存在。
その行為の中には、自分を認め、許し、深めていく力が宿っているといいます。
親孝行をすることで、自分自身を少しずつ許せるようになるのです。
そして、最後に人を送るときには、できる限りの感謝の言葉を伝えること。
温かく見送ることが、命を繋いできた者としての最後の務めであると、静かに語られました。
この法話を通じて私は、「祈ること」「坐ること」「感謝すること」「日々を丁寧に生きること」が、
どれほど深く自分を支えることになるのかを學びました。
「自分を頼りにする」とは、決してひとりで生きることではなく、
自分の中に祈りと感謝と誠実さの“柱”を立てていくこと。
今、少しずつその柱を建てていこうと、私は心に決めています。
#質問募集 #友達募集 #仏壇
#ひとりごとのようなもの
#GRAVITY日記









般若心経 (cho ver.) [long mix]

🐇雪見chαn🐇
仏壇綺麗に掃除して、皆が好きな食べ物飲み物置いて、🍙握って1つ置いてみた。
ちゃんと仏具屋さんいってお水飲んで貰う用と、ご飯食べて貰う用の仏具買わないと。
皆元気かな?
仲良くしてくれてる事を願う🙏✨
#仏壇 #掃除 #お母さん #祖父母 #義母


幹
がすごい笑#餃子 #仏壇 #跡地
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