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しん🗼
青森ねぶたより、転勤族の私が、度肝を抜かれた五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)
ご紹介します。
五所川原立佞武多は、高さ20メートル以上、重さ16トンという巨大なもので、明治末期の巨大化した佞武多の様式を伝えています。運行形態は、大太鼓を先頭に、台車に乗せた立佞武多、囃子方が先頭となり、次いで「ヤッテマレ」などのかけ声をかけてはねながら続きます。コース上の電線は地中に埋められてるそうです。様相は青森ねぶたとは違います。
東京各地で展示されているガンダムが街を練り歩いているとイメージされてください😊
動画を見ていただけるとイメージ湧くと思います。
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しん🗼
#五所川原立佞武多
#素戔嗚尊
見どころ青森🍎㉘
相撲力士
尊富士関(たけるふじ)
新入幕力士110年ぶり優勝🏆
5月1日
金木町、五所川原市にて、
凱旋優勝パレード
当日の写真です〜[大笑い][星]
化粧まわし 写真のデザイン
五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
夏祭りにしか、ねぷたは出さないが、
高さ23mの立佞武多を出陣!!
2024年3月場所において、新入幕力士としては1914年5月場所の両國勇治郎 以来110年ぶりとなる幕内最高優勝を果たした。
尊富士 は、青森県北津軽郡金木町出身
(金木町は太宰治の生家があります)
伊勢ヶ濱部屋所属の現役大相撲力士。
身長184.0cm、体重143.0kg。
金木町は町人口の倍以上、2万人
五所川原市では3万5千人、
合わせて5万5千人の人出と発表。
1757年10月場所で入幕した源氏山が青森県最初の関取で、1883年5月場所の一ノ矢から幕内力士が途絶えていない。これは47都道府県で最長。
尊富士は131人目の関取となる。
横綱は鏡里、若乃花、栃ノ海、2代目若乃花、隆の里、旭富士の6人を輩出。8人の北海道に次いで2番目に多い。優勝は貴ノ浪まで過去10人で37回を記録している。









はなみかん
先週の土曜日
青森ねぶたへ行く前に
五所川原の立佞武多の館へ寄り道🚗
五所川原立佞武多(たちねぶた)は
青森や弘前に比べるとマイナーだけど
ビル7階建の高さのねぶたは
もう圧巻なのです🤩
江戸後期から明治まで作られていたものを
平成8年に再現し復活させたお祭り
立佞武多だけでなく普通のねぶたもあり
青森とも弘前とも違う
いいとこ取りの五所川原
見た目のインパクトもあって
これは外国人にも人気が出そう[目がハート]
今回は日程的に夜の運行には行けなかったけど
娘たちが行ってきたのでその写真も[照れる]
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#ねぶた #お祭り #青森






akira53
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