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Chloe

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回答数 41>>

  『ブゴニア』 (2025)

 2026年2月13日公開決定

 監督 ヨルゴス・ランティモス
 主演 エマ・ストーン

 エマ・ストーンが丸坊主に!!

大企業のカリスマCEOが、彼女を宇宙人だと信じる陰謀論者に誘拐される前代未聞のサスペンス👽

見るからにヤバそうだな笑

実はこれ、韓国映画「地球を守れ!」(2003)のリメイクだそうです[星]


#GRAVITY映画部 #ブゴニア
#ヨルゴスランティモス #エマストーン
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ろびのわーる

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『アッテンバーグ』

2010年/ギリシャ/96分
ジャンル:ドラマ
監督:アティナ・ラヒル・ツァンガリ
制作:ヨルゴス・ランティモス
キャスト:アリアン・ラベド/ヨルゴス・ランティモス/エヴァンジェリア・ランドウ/ヴァンゲリス・モーリキス

【あらすじ】
23歳のマリーナは、人付き合いや恋愛に興味を持てず、父と親友ベラとだけ関わりながら小さな町で暮らしていた。しかし父の寿命が残り僅かとなり、恋や性に戸惑いながらも向き合おうとする……。

【見どころ】
① 親友との関係。
② 父親との関係。
③ マリーナの行動。
④ 陰鬱な雰囲気。
⑤ ユーモアな演出。

【感想】
余命僅かな父親を看病しつつも、裏では親友ベラとキスの練習をしたり男性に初体験を持ちかけたり…一見、不可解な行動。でもふざけてるわけじゃなさそう。

マリーナとベラが2人で歩くカットが奇妙かつユーモラス。ヨルゴス・ランティモス演じるエンジニアとのやり取りも面白い。

マリーナがしたかったのは、大好きな父親を安心させること、そして悔いなく逝かせることだったのかも。マリーナが心を許せる相手はベラと父親だけだから。

ヨルゴス・ランティモスが制作に関わっている作品なのでやっぱり普通じゃなかった。話を逸らしているようで本質的な何かを見せられているような描写が印象的だった。観たあとに考察するのが楽しい作品。

#映画 #JAIHO #ヒューマンドラマ
#アッテンバーグ #ヨルゴスランティモス
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風来坊

風来坊

ヨルゴス・ランティモス監督「哀れなるものたち」をやっと鑑賞できた。これ、凄い!豪華絢爛であればあるほど原題の「Poor Things」感が強まり、どこを観てもランティモス節が炸裂していて、終始ニヤニヤしっぱなしだった。文字通り全方向に体当たり演技だったエマ・ストーンさんに最優秀主演女優賞を捧げたい。

#映画 #哀れなるものたち #ヨルゴスランティモス #エマストーン #PoorThings
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風来坊

風来坊

ヨルゴス・ランティモス監督作品を全て鑑賞完了。「聖なる鹿殺し」も「女王陛下のお気に入り」も奇っ怪なんだけど、映像運びが上手いので最後までグイグイ引っ張られていく。とてもグルーヴィ。ランティモス監督って、実は何を撮らせても見応えがある作品に仕上げる気がする。これで心おきなく「哀れなるもの」を楽しめる。早く劇場に足を運びたい。

#映画 #ヨルゴスランティモス #聖なる鹿殺し #女王陛下のお気に入り #哀れなるもの
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風来坊

風来坊

ヨルゴス・ランティモス監督作品の2本目「ロブスター」も存分にイカレてて、終始爆笑しっぱなしだった。この奇っ怪な映像感覚が以後の作品にも引き継がれているのなら、きっと「哀れなるもの」も大いに楽しめることだろう。早く残りの2作品を観終えて劇場に臨みたい。

#映画 #ヨルゴスランティモス #ロブスター #哀れなるもの
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風来坊

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「哀れなるもの」を存分に楽しむため、ヨルゴス・ランティモス監督作品を遡って鑑賞することを思い立ち、「籠の中の乙女」から観始めたんだけど、ブラックにブッ飛んでて終始笑いっぱなしだった。ギリシャ人もそうとうイカレてるなぁ。

#映画 #ヨルゴスランティモス #籠の中の乙女
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ろびのわーる

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『籠の中の乙女』
敷地が塀で囲われた邸宅に住む一家。その高い塀は子供たちを外に出さないためのものだった。父親が支配するその家庭では、ねじ曲げられた教育がなされていたのだった。

家庭は小さな国家。子供たちは洗脳された国民であり、ルールを守っている上では幸せそうですらある。独裁者である父親の目的は一体何なのか…。

一見、普通の家庭。でも使う言葉がおかしかったり、名前が無かったり、猫を凶暴だと信じていたり…見ているうちに小さな違和感が重なり、徐々に状況が見えてくる。

子供はいつまでも子供じゃない。成長すれば親に反抗もするし、性に目覚めたりもする。そのあたりの描写がリアルだった。

ヨルゴス・ランティモスの出世作。気持ち悪いけど見てしまう。
この独特の世界観が癖になる。こーゆうのが好きな人にはたまらない作品。僕は大好物だった。

#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #UNEXT
#籠の中の乙女 #ヨルゴスランティモス
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