#尿療法 #からだ #尿 #ヨガ002 #ヨーガ尿というのは実は大変に有用で強力な薬品です。そのまま創傷部、傷などにかけても構いません。ガラスのビンなどに入れてしばらくおいておくとアンモニアが発生し、飲むことも気体を吸い込むこともできなくなりますが、皮膚の問題であれば消毒・殺菌になる上、尿素が配合されているのですごく肌にいい。尿素はハンドクリームにもリップクリームにも必ず入っていると思う。日本では古来より船酔いの酔い止めには尿を飲むと良いとされてきたという話を聞いたことがある。洗剤にもなる。ギリシャかローマか、どっちもかでは洗濯用洗剤として用いられていた。鼻うがいには人肌の塩水を使うと良いのだがこれを用意するのは意外と大変だ。尿ならば寝て起きたら大抵は出ると思う。飲んだり体にかけたりするのはさすがに抵抗があるという方はしばらく置いといたのをお風呂場のしつこめの汚れにかけてみるのをおすすめします。髪があぶらっぽいときシャンプーに使うと驚くほど泡立つ。ビーガン、菜食、自然食、だと、においや味も穏やかです。保存容器はガラス製にしてください。プラスチックには強力すぎる。おしっこはくさいきたないと教え込まれていますがそりゃそうです。薬も洗剤も医者も必要ない状況が多ければその辺の方々は商売上がったりということになっちまいますので。※ pee ピーは英語でおしっこという意味です