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いけ
たすく君グロードン可愛い♡
メリーポピンズは人生で初めて好きになったミュージカル映画🎥♡
#映画 #ディズニー #星つなぎのエリオ #メリーポピンズ #休日の過ごし方



あー
#ディズニー #メリーポピンズ

ついさっき
キャラグリでサインこんなに貰えたの過去最高記録かも
ピーターパン
Jワシントンファウルフェロー(フェロー様)
ギデオン君
ゼペット
ジミニークリケット
メリーポピンズ
ミニーちゃん
タイミングが良かったらもう少しもらえたかも??
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#ファウルフェロー








KURIKO∞
この週末は、大掃除するって決めたもん[穏やか]
#おつかれGRAVITY #ひとりごと #大掃除 #メリーポピンズ #クラシック
普段やるところは←キッチンとか
あえて、やらずに
クローゼット、くつ、カバン、文房具
ショッパー袋、化粧品…とにかく古くなって使ってないものを
断捨離するのだ[穏やか]
宣言したから、絶対やるぞ🔥
↓
♪ チム・チム・チェリ〜
私は 煙突掃除屋さん
いつも 灰と煙まみれだけど
世界でこんなに 幸せな奴はいない
オーケストラバージョンがあった[にこやか][ハート]
チム・チム・チェリー (メリー・ポピンズより)
N( Ö )A
幸せだった🥰
#ディズニー
#メリーポピンズ

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ろびのわーる
1964年/アメリカ/139分
ジャンル:ミュージカル/ファンタジー/アドベンチャー/コメディ/アニメ
監督:ロバート・スティーヴンソン
キャスト:ジュリー・アンドリュース/ディック・ヴァン・ダイク/デヴィッド・トムリンソン
【あらすじ】
1910年のロンドン。厳格な銀行家バンクスの子供、ジェーンとマイケルは悪戯好きだった。そのせいで家庭教師はすぐに辞めてしまい、姉弟は新しい募集広告を作る。父バンクスはその広告をボツとし、暖炉へ投げ込んでしまうが、翌朝その広告を持ったメリー・ポピンズが空から舞い降りてきて……。
【見どころ】
① 実写とアニメの融合。
② 魔法とファンタジー。
③ メリーの哲学と謎。
④ バートのキャラ。
⑤ 音楽とダンス。
⑥ 映像表現。
⑦ 家族の絆。
【感想】
オープニングのクレジットに、原作者トラヴァース夫人が嫌がっていた役者“ディック・ヴァン・ダイク”の名前を見つけて爆笑。
先日鑑賞した「ウォルトディズニーの約束」の呪いが自分にかけられていたことを知る。
実写とアニメの融合というこの当時では攻めた仕様で、表現方法も多彩で今見ても新鮮ですらある。実写とアニメが掛け合いながら音楽に合わせて踊るミュージカルシーン…一体どうやって撮ったのか、メイキングを見てみたい。
ストーリーはシンプルだけど味わい深い。まず、メリーはただの魔法使いではなく人格者でもあって、魔法よりもその意志の強さが子供たちに良い影響を与えているように感じた。
また、厳格な父バンクス氏が実は〇〇な人で、それを知った子供たちとのドラマが胸熱だった。このバンクス氏に同情する父親は日本にもたくさんいるはず。
いちばん好きなシーンは、バンクス氏があのイカレた歌を歌うシーン。最高に爽快だった。
バートが果たす役割も大きい。現実とファンタジーのちょうど中間みたいな存在で、何よりポジティブなのが良い。
名曲とダンス、そして魔法と人間ドラマ。さらに笑いも皮肉もある。やっぱりディズニー映画って素晴らしい。そしてジュリー・アンドリュースはやっぱり凄い。
「ウォルトディズニーの約束」を観たおかげでより深く楽しめた。観るのはどっちが先でもいいと思う。
#映画 #ディズニープラス #ミュージカル
#メリーポピンズ #ディズニー映画


ろびのわーる
2013年/アメリカ/126分
ジャンル:伝記/ドラマ
監督:ジョン・リー・ハンコック
キャスト:トム・ハンクス/エマ・トンプソン/コリン・ファレル/アニー・ローズ・バックリー/ポール・ジアマッティ
【あらすじ】
1960年代、ウォルト・ディズニーは、1934年に発表され人気を得た児童文学『メアリー・ポピンズ』の映画化を思いつく。是が非でも映画化したいウォルトと原作者のP.L.トラヴァースは意見を衝突させながらもハリウッドでの映画製作を模索していく……。
【見どころ】
① トラヴァース夫人の頑固さ。
② ウォルトの熱意。
③ 夫人と父親の関係。
④ 制約と約束。
⑤ 原題の意味。
⑥ 役者の演技。
【感想】
頑なで捻くれきったトラヴァース夫人は険しい氷山のよう…彼女の心は切り立った断崖のように人を寄せ付けず、近づく者は吹雪のような冷たく厳しい言葉に晒されることになる。
夫人からの度重なるダメ出しに、映画製作陣が四苦八苦していて可哀想になってくる。でも、どんな厳しい注文に対しても辛抱強く向き合おうとするディズニー側の対応は素晴らしかった。特にウォルト本人が夫人を説得するシーンは心を打たれた。
なぜこんなにも偏屈な人物が、メリー・ポピンズのような夢のある物語を書けたのか。
夫人の回想シーンにその手がかりがある。そして過去がわかると、彼女の見え方も少し変わってくる。
完成した映画を鑑賞するトラヴァース夫人の表情に引き込まれた。夫人の父親への思い、そしてウォルトの果たそうとした約束…これまでのいろいろなものが浮かんできて涙が止まらなくなった。
トラヴァース夫人役エマ・トンプソンの怪演とウォルト役トム・ハンクスの安定感。
そして脇役の演技もみんな人情味があって素晴らしかった。
原題は「SAVING MR.BANKS」。観終わる頃にはその意味がわかる。そしてメリー・ポピンズをちゃんと観てみようと思った。
#映画 #ディズニープラス
#ヒューマンドラマ #メリーポピンズ
#ウォルトディズニーの約束


ロード
前作のオマージュと、夢を与えてくれるキャラクターはやっぱりメリーポピンズならではだと思った。
ディックヴァンダイク登場はやっぱり興奮するね。
#映画 #メリーポピンズ #リターンズ #ディズニー


ロード
銀行の頭取、あの場合の老人ってすごいかっこよく描かれるんだけど、そこはうまく裏切られた。
それまでのアニメーションとの融合って人間世界にアニメーションがだったけど、今作はアニメーション世界に人間がになってて、その技術部分もすごいと思った。
#映画 #メリーポピンズ #ディズニー

spookykyo
#強風 #メリーポピンズ
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