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腐女子の社不さん🔰
#恋するサイコの白雪くん #腐女子 #ブロマンス #漫画 #LINEマンガ


エノンノン

シマ
ぶっ飛んだ設定のようだが、ご近所との付き合いや家族の悩みなど、リアリティはある。
東洋文化を愛するアンソニーはチベット仏教美術の研究者。
日本の大学から講師のオファーを受けた彼を空港で迎えたのは、彼のホームステイ先、伊能長左衛門隼人。
令和に生きる武士だった。
この作品の【武士】とは、東京オリンピックをきっかけに生まれた、政府公認の自警団のようなもの。かつて武士階級だった家柄出身者たちが、武道、礼儀作法、語学など、一定の条件を認められ【武士】となる。
武士の役目として、どんな時も強く、地域の交番と協力し、町の助けになることをしなければいけない(ほぼボランティア。収入は雀の涙。ただし、税制では少し優遇される)
一見、コスパ最悪の便利屋。
しかし時には、歪んだ特権意識を持ってしまう危険性も。
祖父、父、伯父、母、何より隼人自身。
「武士として認められること」に振り回された生活が、暗い影を落とす。
祖父から父へ。そして子へ。よかれと思い込んで、体を壊しても、家族が離れ離れになっても、介護生活になっても、「武士」が優先されたという歪みは、どこかに残っている。
そんな隼人と同居するアンソニーは、時に、自己犠牲ともとれる、隼人の武士道精神にモヤモヤしながら、彼に寄り添おうとする。(ここで重要なのは、アンソニーは『慰め』や『寄り添い』が苦手なキャラだということ!研究者なのが裏目に出て、分析して論理的アドバイスしたくなる)
彼もまた、英国の父や兄と馴染めず、親友と、大切な人からの裏切りというキズを抱えていた。
毒親、介護、ジェンダーなど、様々な課題を盛り込みながら、2人の男性のやりとりが魅力的!心にキズを抱えた男性キャラが好きな方々にオススメです♪
#小説 #ブロマンス

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