「ジャン=ミッシェル・フォロン展」へおとぎばなしの中にいるみたいだった子供の頃に夢で見た世界ビルの谷間 天体 ナイトウォーク夜間飛行 惑星と惑星のはざま三日月のトランクを持って朝日を連れて歩く 昔から私はここの住人でこの世界の旅人 私が自由になれる場所何もかもから解放される場所キュビズムやシュールポップアートを感じる画風の中で純粋な子供の絵がまじる観念や概念、ルールを超えた無邪気さ 純粋さ 素朴さ私は泣いてしまった子供の時に見ていた夢が今、目の前にある真夜中のベランダで ずっと夢見ていた世界「私はいつも空を自由に飛んで、風や空と話してみたいと思っているのです」フェロンの言葉は小さい私の言葉ようで彼女と一緒に旅をした有意義でかけがえのないひととき久しぶりに号泣展覧会でした😭😭見た後、なかなか現実に戻って来れず…🫠🫠子供の頃から一人遊びが好きだった私は空想の中で遊ぶことが多くてスプーンやフォーク顔の小人のオブジェは幼い私の友達で🍴空想の世界の住人さんだったその世界の物語をつくりその世界で遊ぶのが好きだった彼の絵は私にとってはどこか懐かしく見たことのある景色でした小さな自分に会えたようなその子と一緒に夢を見ているような…そんな優しい気持ちになった展覧会でした[照れる]あー満足した[ほっとする][ハート]#フォロン展 #あべのハルカス #アート好き #GRAVITYアート部 #NoartNolife