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ひざかっくん

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よっしゃ‼️新しいスロットで遂に期限なしゲットだ‼️
かっこよくてかわちぃ(◜◡◝)
いいでしょー( ◜ω◝و(و "




#うそです
#フェイクニュース
#騙されたらいいね
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いつkin46

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コレをこう!




#フェイクニュース
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ワダツミ

ワダツミ

サルとかクマとかニュースになってますが…
嘘だろ?🦏

#フェイクニュース
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アメジスト

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こんばんは。
読書しました。

フェイクニュースを哲学する
-何を信じるべきか
山田圭一 著
岩波新書

米国のトランプ現象や日本でも右翼的な人達によるプロパガンダ情報などは、すぐにフェイクニュースだと見破ることができますが、あらゆるところで飛び交っている情報の真偽を見定めるのは思ったより難しいんだなと感じました。
他人の証言をそのまま鵜呑みにするのは危険で、その人の証言が信頼できるかどうかの証拠を得る必要があります。
普段接している人なら、正直者なのか嘘つきなのかの判別はつきやすいですが、書籍やネットだと難しくなります。
書籍なら著者の経歴を確認して信頼できるかどうかを判断することが出来ますが、ネットの情報に関しては発信者の匿名性が高く、証言者に対する評価は不可能になります。
僕の場合は、ヤフーニュースは信頼性が高い印象なので、ニュースに関してはよくわからないサイトを参考にするのではなく、ヤフーニュースの記事を参考にしたり、ちゃんとしたTV番組からの情報を重視しています。
何が真実なのかを見定めるには、それぞれの分野の専門家と前提知識を共有することが重要で、そのためにもいろいろな本を読んで学ぶことが大切となります。
「自分の頭で考える」ことが出来るかどうかが、フェイクニュースの闇に堕ちない最も重要な心がけといえると思います。
#読書
#読書感想文
#フェイクニュース
#ネットニュース
#真偽
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蜜柑

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人口地震[笑う][泣き笑い]

最初見聞きした時てっきり「起震車」のことだと思いました。
起震車とは、地震を擬似体験することができる振動装置を搭載した自動車。地震体験車とも呼ぶ。 断層調査の目的で道路を走りながら人工地震波を起こす車についても、「起震車」と呼ぶことがあるが、本稿では前述の地震体験車について述べる。

能登半島地震の事だなんて思いませんよ。[笑う]
「グラグラの実」や魔法でも無い限り大きな地震を人口で起こすミサイルなんてありません。

広島型原爆のエネルギーがマグニチュード6相当(63TJ(テラジュール:テラは10の12乗))と言われてます。

ダイナマイトで起こさした震度は2,程度

気象庁「爆発や衝突で発生する地震の規模について」参考
#地震
#フェイクニュース
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いつkin46

いつkin46

2025年に新スバル360は出ません。

公式発表もありませんでした。

フェイクニュースには気を付けて!

なんか「みつける」に載ってて、うわ!かわいい!これでキャンプ行きたい!と思って…

気になって調べてみたら、YouTube界隈、車関係ウェブニュースは結構上がってて、正式発表があった様なことを言ってる…

でも、昔の雰囲気そのままで今の基準じゃ作れないだろと思って

公式発表は探したけど、なかった…

ちな、2004年にスバル関連会社がスバル360(中古車)をカスタムする事業を始めるという公式発表はありました。

#フェイクニュース
#スバル #SUBARU
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ฅあきねこ先生ฅ

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#フェイクニュース #地震 #津波

津波のライブ動画みたいなやつあって
いやいやフェイクでしょって思ってたら本当で
この時間まで警報出ているから
すごいやつなんだろうけど

揺れてないのに津波って違和感しかない
まあそういうことがあるのは理解してるけどね
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喜楽哀怒

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#フェイクニュース
【速報】「きのこの町」、ライバル企業へ製造移管 明仁製菓社長の発言が波紋──森中製菓が“ブランドごと引き受け”

かつて国民的チョコスナックとして親しまれた「きのこの町」が、製造元の明仁(めいじん)製菓から、ライバル企業の森中(もりなか)製菓へと製造権を移管することが明らかになった。背景には、明仁製菓社長の発言によって生じたブランドへの信頼失墜がある。

「きのこの町」は、チョコとクッキーの絶妙なバランスで人気を集めてきた。一方、同じく長年親しまれている「たけのこの城」は、サクサクした食感と濃厚なチョコレートのコントラストが特徴とされている。

事の発端は、今月上旬に放送されたテレビ番組『おやつ語らナイト』での発言だった。明仁製菓の藤木社長は、自社製品に関する質問にこう答えていた。

「個人的には“たけのこの城”のほうが好きですね。きのこの町は……まあ、食べにくいし、地味じゃないですか」

この発言がSNS上で広がると、「きのこの町」を支持してきた層から失望の声が相次いだ。

「社長に愛されないきのこの町」
「公式が最大の敵だったとは……」
「これはもう“廃町”だろ……」

といった投稿が見られ、長年親しまれてきた商品に対する企業側の姿勢に疑問を呈する意見が続出した。

こうした中、即座に反応したのが、ライバル企業・森中製菓の高田社長である。同氏は、自社のSNSアカウントで次のように表明した。

「情熱を持って育てる気がないのなら、こちらで預かる。再建、挑みます」

これに対し、明仁製菓側は

「やれるものなら、やってみていただきたい」
とコメント。短期間での協議の末、「きのこの町」の製造と販売は森中製菓が担うことで正式に合意された。

商品名やパッケージは従来通り継続されるものの、製造元の記載は今後、明仁製菓から森中製菓へと変更される予定。森中製菓では現在、新商品開発や再プロモーションを含む“再出発プロジェクト”が進められている。

SNS上では、今回の異例の展開を受けて、

「ブランドって、こんなふうに引き取られることあるんだ」
「町を出ていったと思ったら、引っ越しだった」
など、驚きと戸惑いの入り混じった声が広がっている。

明仁製菓のもとで長年続いてきた「きのこの町」は、新たな運営者のもとで再び支持を取り戻せるのか。業界関係者のみならず、多くの消費者がその行方を見守っている。
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喜楽哀怒

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#フェイクニュース
【社会】政府、ついに「呼吸」規制へ──深呼吸依存、止めれば死の危険も 見えない呼吸依存の広がり

2025年5月、政府は「呼吸」、とくに深呼吸行為に対する規制の導入を検討している。日々当たり前に行っているこの基本的な生命活動に対し、国が本格的な介入を始めるのは前代未聞だ。

背景にあるのは、「呼吸中毒」と呼ばれる新たな依存症の拡大だ。深呼吸にはリラックス効果があり、集中力も高まる。誰でも・どこでも・手軽に行えることから、ストレス社会において“チル”の手段として人気を集めている。特に薬物規制が強化され、薬物依存者が減少した今、その代替行為として、深呼吸がとりわけ若年層の間で広まっている。

中でも注目されているのが、深呼吸を**「合法的な快感手段」**として常用するケースだ。呼吸という行為は日常的で目立たず、外部からの指摘や介入を受けにくい。実際に行為者たちは一箇所に集まることなく、思い思いの場所で静かに呼吸しているだけであるため、取り締まりや予防も困難を極めている。

しかし医療現場では、その代償が問題視され始めている。過剰な呼吸行為により体内の酸素と二酸化炭素のバランスが崩れ、めまい・しびれ・動悸・強い不安感といった中毒症状が報告されている。呼吸に依存して、辞めたくても辞められない人が出てきており、最悪の場合、無理にやめようとすると呼吸困難やパニック、死に至ることもあるという。

こうした状況を受け、政府は呼吸行為の可視化と抑制を目的とした**「深呼吸確認アプリ」**の導入を一部地域で試験的に開始。スマートデバイスと連動して呼吸の深さと頻度を記録し、基準を超えた行為に警告を出すというものだ。

だが、呼吸規制に対しては宗教界からの反発も根強い。ある禅寺の和尚は次のように語る。

「呼吸とは、我々にとって深い思考に必要な要素の一つ。精神を整え、心を澄ませる行為です。それが制限されるようになれば、それはまさに死活問題です。悟りの道を断たれることに他なりません」

酸素という“空気の中の自由”を、私たちは当然のものとして享受してきた。だがその呼吸が、いつの間にか“見えない鎖”となって私たちを縛りつつあるのかもしれない。
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