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ろびのわーる
2021年/アメリカ/145分
ジャンル:コメディ/ヒューマンドラマ
監督:アダム・マッケイ
キャスト:レオナルド・ディカプリオ/ジェニファー・ローレンス
【あらすじ】
ある日、天文学者のランドールは、教え子のケイトと地球に衝突する可能性のある彗星を発見する。ふたりは政府への報告やテレビ出演によって事態を知らせようとするが……。
【見どころ】
① 人類の危機。
② 平和ボケ。
③ それぞれの事情。
④ 皮肉。
⑤ 笑えないコメディ。
⑥ 結末。
【感想】
人類滅亡の危機に焦る科学者と、それをまともに受け入れない政府やメディアとの温度差が面白かった。焦れば焦るほど伝わらない感じが皮肉でリアル。
コメディなのはキャラだけで、ストーリーはシリアス。それぞれに事情があって、後半はドラマティックな展開。自分だったら最期の時間をどう過ごすだろう。
自分本位で政策を決める政府のゲーム感覚のノリは、現在のトランプ政権のやり口とそっくりで、しかもタイムリーすぎてゾッとした。
#映画 #映画鑑賞 #Netflix
#ドントルックアップ #ヒューマンドラマ


ろびのわーる
2025年/日本/126分
ジャンル:ファンタジー/人間ドラマ
監督:土井裕泰
脚本:坂元裕二
キャスト:広瀬すず・杉咲花・清原果耶・横浜流星・小野花梨
【あらすじ】
美咲、優花、さくらの3人は、東京の片隅にある古びた一軒家で共同生活を送っている。12年という長い時間を共に暮らし、強い絆で結ばれた彼女たちは、それぞれが他人に言えない片思いを抱えていた。
【見どころ】
① 3人の絆。
② 片思いの理由。
③ トップ女優たちの熱演。
④ 日常の価値。
【感想】
3人の絆が微笑ましく見てるだけでも愛おしくなる。それぞれの片思いが届いて欲しいと願わずにはいられない。
3人とも主役級なので抜群の安定感。涙の演技も日常の自然な演技も魅力的だった。
ネタバレになるからなんも言えないけど、興味があったらとりあえず観てほしい。
#映画 #映画館 #ファンタジー
#片思い世界 #ヒューマンドラマ


ろびのわーる
【概要】
2019年/イギリス・イタリア・アルゼンチン・アメリカ/125分
ジャンル:コメディ/ドラマ
監督:フェルナンド・メイレレス
キャスト:アンソニー・ホプキンス/ジョナサン・プライス
【あらすじ】
カトリック教会の方針に不満を抱くベルゴリオ枢機卿は、ベネディクト教皇に辞任を申し入れる。保守派と進歩派という対照的な立場の彼らは、壁をこえて対話を重ねるが……。
【見どころ】
① 枢機卿の苦悩。
② 教皇の思いとカトリックの現実。
③ 2人の過去。
④ 対話の展開。
⑤ 刺さる言葉の数々。
⑥ 神の気配。
⑦ 儀式や美術の映像。
⑧ 2人の演技。
【感想】
軽い気持ちで観てみたら圧倒された。
なんて敬虔でピュアな人たちなんだろう。みんなから敬愛されるのも納得。保守的だったり進歩的だったりするのも、カトリックのこと本気で考えてる証拠なんだよな。
2人が体験した運命的な出来事がもし本当に神によるものだとしたら、僕も神を信じれるかもしれない。似たような経験が僕にもあるから。ワールドカップの決勝がドイツ対アルゼンチンになったのも、2人への祝福のように思えた。
ホプキンスとプライスの演技が凄すぎた。演技だということを忘れてしまうほどリアルだった。
終盤はなぜか涙が止まらなくなった。2人の“生き方”に魂を揺さぶられたのかも。対話することの大切さを教えてくれる作品。
#映画 #Netflix #ヒューマンドラマ
#2人のローマ教皇 #カトリック


ろびのわーる
⚘ あらすじ ⚘
重い病により安楽死を望む女性マーサと、彼女に寄り添う親友イングリットのかけがえのない数日間。最期の日を迎えるため、2人は森に佇む家を借りて過ごす…。
✍︎ レビュー ✍︎
どう死ぬか考えることは、どう生きるか考えることらしい。ガンジーも明日死ぬと思って生きろと言っていた。
病魔に冒されるのは想定外かもしれないけど、この最期はちょっと憧れる。何よりも寄り添ってくれる親友がいるなんて幸せなことだと思う。
ティルダスウィントンの白さと存在感の儚さがいかにも末期っぽい。病的なのに表情や所作が美しくて見入ってしまった。
いつ死ぬかなんてわからないけど、いつそうなってもいいように最低限の準備はしておこうかな。
#映画 #映画館 #ヒューマンドラマ
#ザルームネクストドア


ろびのわーる
2023年/アメリカ/107分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:グレッグ・クウェダー
【あらすじ】
ディヴァインGは、無実の罪でシンシン刑務所に収監されていた。彼は、更生プログラムの舞台演劇に参加し、仲間たちと生きる希望を徐々に見出しつつあった。ある日、悪党と恐れられるアイが参加し、次の演目へ準備を進めていく。
【見どころ】
① ミュージカル映画ではなく、
② 刑務所が舞台のヒューマンドラマ。
③ 演劇による構成プログラムにより、
④ 凶悪な収監者たちが
⑤ 人間らしさを取り戻してゆく。
⑥ 実話を基にした物語で、
⑦主要キャストを元収監者が務める。
【感想】
「SING SING(シンシン)」というタイトルからミュージカル映画だと勝手に思い込んでいたけど、ぜんぜん違った。
舞台演劇と素晴らしい仲間たちによって、猛獣のような目をしていたアイが、少しずつ変化してゆく過程がリアルで見ごたえがあった。
舞台演劇による更生プログラム、とても理にかなっていていると思う。感情の発散になるし、仲間と協力することでコミュ力が鍛えられる。また、自己表現する喜びを知ればそれを評価する世論や社会に寄り添うことにもなるし、演じた役の数だけ経験値が重なって言動の選択肢が増えたりもする。
この作品の凄いところは、元収監者が多数出演していること。ドキュメンタリーのようなリアル感があった。ガチのワルだったからからこそ、険悪ムードになったときの緊張感が半端無かった。
Gとアイの関係性の変化がドラマティックだった。終盤の二人のエピソードはとても感動的で思わず涙が。人は変われるということ。
#映画 #映画館 #監獄
#シンシン #ヒューマンドラマ


ろびのわーる
2025年/アメリカ/104分
ジャンル:ヒューマンドラマ/群像劇
監督:ロバート・ゼメキス
キャスト:トム・ハンクス
【あらすじ】
かつて恐竜が繁栄した土地に、長い時を超えて一軒の家が建ち、入居者たちが過ごしていった。1945年、帰還兵アルと妻のローズが家を買い、3人の子供に恵まれる。ある日、アーティストを夢見る長男のリチャードは、弁護士を目指すマーガレットと出会う。
【見どころ】
① 定点撮影。
② 時間軸の前後。
③ 家族のドラマ。
④ 場面の切替え。
【感想】
定点撮影のため、ひとつの部屋で起こる日常の出来事を綴った作品。
そのままでは退屈になるところを、時間軸の前後によってドラマティックに纏められていた。
新しくて面白い試みだと思う。場面の切り替えも工夫されていた。
たがしかし、僕は感動までは至らなかった。時間の前後に戸惑ったのもあるし、鑑賞というより観察だったから。
もうちょっと近くで人物の表情が見たかった。
#映画 #映画館 #ヒューマンドラマ
#HERE時を越えて #トムハンクス


ろびのわーる
2008年/イギリス・フランス・アメリカ/123分
ジャンル:ラブロマンス/戦争/ヒューマンドラマ
監督:ジョー・ライト
キャスト:キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/シアーシャ・ローナン
【あらすじ】
イングランドに建つ屋敷で暮らすセシーリアは、幼なじみのロビーと結ばれる。しかし、その場面を妹のブライオニーに見られてしまう。そして、晩餐会の夜、ブライオニーの誤解によりロビーは逮捕されてしまい……。
【見どころ】
① クラシックな舞台と衣装。
② セシーリアの才能。
③ ロビーの手紙。
④ 少女の残酷性。
⑤ 時間の前後。
⑥ 迫力ある戦争描写。
⑦ 伏線回収。
【感想】
誤解なのか嘘なのか…。
償おうとしているのだから、たぶん嘘なんだろう。ただ、状況やそれまでの流れがあるわけだし、疑われる方にも落ち度はあるはず。
時間軸の前後にちょっと戸惑ったけど、ラストの伏線回収でなんとなく理解した。
でもちょっと遅すぎるでしょ。
償いをするなら相手に伝わるように償うべきだと思う。でも何かをしないと自分自身を許せないんだろうな。僕にとってタイムリーなことだったので深く共感してしまった。
過去の誤ちを都合の良い嘘で上書きする…
きっと誰もが無意識にやっていること。もしかしたら人の記憶の半分くらいはフィクションなのかもしれない。
…実は償いも嘘だったりして。
#映画 #映画鑑賞 #Netflix
#つぐない #ヒューマンドラマ


ろびのわーる
2025年/日本/109分
ジャンル:ヒューマンドラマ/ラブロマンス
監督:横尾初喜
キャスト:長尾謙杜・當真あみ・安田顕
【あらすじ】
幼くして母を亡くした心也と、家に居場所がない夕花は、それぞれ孤独を抱えていた。同級生のふたりは“ひま部”を立ち上げ、距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消し、行き場のない恋心を抱えた心也は、彼女を待ち続ける。
【見どころ】
① 心也の誠実さ。
② 夕花の笑顔。
③ 子ども食堂の意味。
④ 父と子の絆。
⑤ 母親との思い出。
⑥ 果たせない約束。
⑦ 美しい奇跡。
⑧ メインキャストの演技。
【感想】
これは泣いた。ヒックヒックするほど泣いた。
心也の誠実さが良かった。そして苦境に負けない夕花の笑顔も。二人の純粋さと優しさに心が洗われた。
何よりも父親が素晴らしくて、心也がまっすぐ育ったのも、子ども食堂が存在するのも、父親の温かい人柄があるからなんだと思う。
母親との約束が心也の約束とリンクしたところは圧巻だった。母親の思いの深さも沁みるけど、ここでも父親の粋な計らいがめちゃくちゃ刺さった。
食べる人を思って作られた料理は人を幸せにする魔法だ。この父親はただの料理人ではなく魔法使いだった。
#映画 #映画館 #ヒューマンドラマ
#おいしくて泣くとき #泣ける映画


ろびのわーる
【概要】
2014年/インド/91分
ジャンル:ヒューマンドラマ・コメディ
監督:M・マニカンダン
【あらすじ】
南インドのチェンナイ。スラム街に住む幼い兄弟は、街に初めてできたピザ屋に興味を持つが、そのピザの金額は家族の1カ月分の食費よりも高かった。ふたりはピザを買うために、あの手この手でお金を貯めようとするが....…。
【見どころ】
① スラム住民たちの人柄と生活感。
② お金を稼ぐために奮闘する兄弟。
③ ピザ屋で起こる騒動。
④ 兄弟の純粋さと自然な演技。
⑤ 大人たちの醜さ。
【感想】
ピザを食べてみたいという素朴な願い。その目的のために奔走する兄弟のひたむきさと行動力がいじらしい。
反対に大人たちの身勝手な振る舞いが腹立たしく、痛い目に遭ってくれと願っていた。
終盤の展開と結末は想定外だったけど、救いがあってほっこりした。
#映画 #UNEXT #ヒューマンドラマ
#ピザ #インド映画


ろびのわーる
2025年/フィリピン/124分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:ティミー・ハーン
【あらすじ】
火山の噴火と黒魔術の関係を信じる母親は、米兵との間に息子を授かる。NBAスターの名を借りて、マイケル・ジョーダン・ウリリと名づけられた。バスケ賭博に青春を注いだウリリは、フィリピンの暗部へと踏みこむことに……。
【見どころ】
① どこがマイケル・ジョーダンなん?
② それは黒魔術の呪いじゃないだろ。
③ 彼女とヤりすぎ。
④ 抜け出せない泥沼。
【感想】
黒魔術に惹かれて観たんだけどほとんど関係なく、調子に乗ったウリリが自らの愚行によって、底辺からどん底に落ちてゆく鬱映画だった。
一瞬マイケルジョーダンみたいなの見えたけど、あれは何だったんだろう。
#映画 #映画館 #ヒューマンドラマ
#ウリリは黒魔術の夢をみた #フィリピン映画


ろびのわーる
2022年/カナダ/117分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:グラハム・フォイ
【あらすじ】
カルガリー郊外に暮らす、高校生のカイルとコルトンは自由気ままに暮らしていた。夏休みも終わりに差しかかった夜、カイルは惨事に見舞われる。突然の出来事を受け止めきれないコルトンだったが、その一方で同じ高校に通うホイットニーが行方不明になり……。
【見どころ】
① 夏の雰囲気。
② 死の気配。
③ 音楽。
④ 喪失感。
【感想】
夏の夕暮れの草原に吹く風。延々と続く虫の声。暗い森にふたつの影が…。
憂鬱な青春の苦い記憶のよう。死の気配が漂っていて深い喪失感に浸れる。音楽がめちゃくちゃ良かった。
#映画 #映画館 #カナダ映画
#メイデン #ヒューマンドラマ


takhiroin
もし、今あなたが聞こえている音の世界の80%が聞こえなくなったら?
そんな世界をイメージ出来るだろうか?
2020年公開のサウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜 という映画は、ある日突然そのような状況に陥った人間の焦燥と足掻きを捉えたヒューマンドラマだ
正直、タイトルとタイトルの文字フォントから青春ドラマをイメージしていたが、全然違った
いい意味で裏切られた感動作品だったが、
アマプラさん、そのフォントはちょっとズレてませんかね!?笑
恋人の為にやっとの思いで這い上がって、ついに再会出来たのに、彼女がストレスサインの癖を再発したのを見てしまった時のやるせなさ
あまりに切ない…


スポンジ・Hal🧽
答えはキツツキと雨です。
はじめての邦画紹介かもしれません。
憧れの職業は映画監督だっかからこの作品にしました。
森で暮らす木こり(役所広司)とデビュー作の撮影にやって来た映画監督(小栗旬)が出会い、年齢や環境、価値観を超えて心を通わせ合うプロセスをハートウオーミングに描くコメディー・ドラマです。
ほかに高良健吾や山崎努等キャスト陣もけっこう豪華です。
レンタルで観たんだけど冒頭からラストまでクスクス笑って観てましたꉂꉂ🤭
けっこうコメディー要素あり。
監督という職業は責任やプレッシャーを背負ったり、撮影陣をまとめて指揮をとったり、撮影後に決断と判断力を求められる大変な職業だと作品を観て思いました。
あと知らない撮影法や映画用語(パンや特機等)も勉強になりました。
木こりと若手監督の交流が面白くみていて微笑ましい☺️
ほのぼのした作品だから眠くなる方もいると思うけど見終わって心がほっこりする作品です。
この作品をきっかけに沖田監督が好きになりました。
この作品は、東京国際映画祭・審査員特別賞を受賞した専門家お墨付きの作品でもあるので興味がある方は一度観てみてはどうでしょうか?
では!おやすみ☆おやすみ☆おやすみ☆
#30DAYFILMCHALLENGE #キツツキと雨 #ヒューマンドラマ




フィルム

ろびのわーる
2025年/アメリカ・イギリス・ハンガリー/215分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:ブラディ・コーベット
キャスト:エイドリアン・ブロディ
【あらすじ】
ハンガリー系ユダヤ人のラースローは、ホロコーストを生き延びたが、妻や親類と引き離される。渡米した彼は、実業家のハリソンと出会い、礼拝堂の設計依頼を受ける。しかし、文化の異なる米国では建設作業に困難が伴い……。
【見どころ】
① ユダヤ人の生きづさら。
② 建築物にかける情熱。
③ 妻や身内との絆。
④ 感情的ゆえにドラマがある。
⑤ 建築物の美しさ。
⑥ 石切場のロケーション。
⑦ 3時間半も映画館に居られる。
【感想】
キリスト教徒からするとユダヤ人ってやっぱり受け入れ難いのかな。時代にもよるだろうけど。
感情的になって関係を悪化させてしまうパターンが何度もあって見苦しかった。たとえドラマティックでも短絡的すぎる。
妻に対する気持ちは女性としてではなく家族としての愛だったのかな。その微妙な感じはリアルだった。
あと、責められるべきはハリソンだけじゃないはず。息子も同じことしてたんじゃないかな。
3時間半は長すぎる。ちょっとした苦行だ。しかも時間の割に残るものは少なかった。伝記ものかと思ったらフィクションだし。
唯一良かったのはイタリアの石切場のロケーション。ちょっと行ってみたくなった。
#映画 #映画館 #ヒューマンドラマ
#ブルータリスト #アカデミー賞ノミネート


ビーサンリバウンズ
ありがとうchatGPTwwwww。
#chatGPT #映画 #ヒューマンドラマ
#リア充爆発しろ #まだ引っ張る






新着

いとうけんじ(仮)🥙
#NETFLIX
#グランツーリスモ
#映画
#ヒューマンドラマ
#実話に基づいた作品



ろびのわーる
✡︎ あらすじ ✡︎
NYに住むユダヤ人のデヴィッドとベンジーは、最愛の祖母の遺言でポーランドツアーに参加する。従兄弟でも正反対な性格の2人は騒動を起こしながら、他のツアー客と共に祖母の縁のある地を巡る。
レビュー
ツアー先のポーランドはホロコーストがあった国であり、二人の亡き祖母が暮らしていた土地。道中、生と死を感じる場面が何度かあった。
死を感じて、今をどう生きるべきかを考えさせられる。またそれはデヴィッドの過去にもリンクしてくる。
ちょっと危なっかしいけど、デヴィッドの感性と生き様にちょっと憧れる。
でもなかなかできるものじゃないんだよな。ベンジーも言ってたけど。
デヴィッドとベンジー、どちらの気持ちにも共感した。僕の根っこは限りなくベンジーだけど、最近のマインドはデヴィッドに近いから。
リアルなペイン…なるほど。目が覚めた。ジンジンしてタイトルが胸にしみた。
ベンジー役のジェシーがこの作品の監督だったんだね。デヴィッド役のキーランはマコーレー・カルキンの弟で、よく見るとめっちゃ似てる。
#映画 #映画館 #ヒューマンドラマ
#リアルペイン

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