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象山ノート

象山ノート

🇯🇵 **現代日本は「インパール作戦」を繰り返している
#失敗 #インパール作戦 #パチンコ依存
──そして国民は“パチンコ勝利脳”に陥った**

失われた30年。
この言葉はあまりにも使い古されたが、日本が直視すべき核心はまだ語られていない。

私は最近、こう考えるようになった。

「現代日本の停滞は、構造的に“インパール作戦”と同じではないか?」

そして、この失敗を国民が止められないのは、
**「パチンコ勝利脳」**とでも呼ぶしかない大衆心理のせいではないか──と。

この記事では、
失われた30年=インパール作戦の再演
という視点から、日本の政治・社会の構造的問題を論じたい。



1. 失われた30年は、インパール作戦の“焼き直し”だ

インパール作戦とは、第二次大戦で日本軍が行った無謀な進軍で、
兵站(補給)を無視し、戦局を悪化させた最悪級の作戦である。

現代日本は、これを国家経営で繰り返している。



①「現状無視」で前に進めという文化

バブル崩壊後の日本経済は、
国民の可処分所得が落ち、生産性も低迷し、土台そのものが弱っていた。

しかし政策はこうだ。
• 「増税だ」
• 「緊縮だ」
• 「構造改革だ」

前提条件が崩れていても、“前へ前へ”と命令する。

これは、兵站を無視してインパールに突撃させた構造そのものだ。



② 成功例だけを抽出し、精神論へ逃げる
• 「改革すれば成長する!」
• 「財政規律が健全化をもたらす!」
• 「痛みの先に希望がある!」

結果は出ていない。
だが、精神論だけがいつまでも残る。

これもまた、“気合で突破できる”と信じた当時の大本営の姿と重なる。



③ 失敗の検証を拒み続ける国民性

・政策失敗の総括をしない
・統計や数字より「空気」を優先
・敗北の記憶を曖昧にし、精神勝利に逃げる

この「構造的敗北文化」が、30年の停滞を固定化した。



2. 国民の側は「パチンコ勝利脳」に陥った

政治側の“インパール精神”だけでは国はここまで停滞しない。

問題は国民側にもある。
私はこれを 「パチンコ勝利脳」 と名付けたい。



① 勝った記憶だけ残る脳構造

パチンコでは、
• たまに勝つ
• しかしトータルで負ける
• 勝った記憶だけ強烈に残る

だからまた金を突っ込みに行く。

今の日本の政治参加は、この心理と完全に一致している。



② 過去の“成功演出”だけを信じ続ける
• 小泉改革のプラス面だけを覚えている
• アベノミクスの株高だけ覚えている
• 消費税増税の失敗は忘れる

失敗の記憶が消え、勝った気分だけが残る。

これこそパチンコ脳の典型だ。



③ 数字を見ず、雰囲気で政治を支持する

日本はもはや「印象」で政治が動く国だ。
• 「強そうに見える」
• 「改革と言ったから良いんだろう」
• 「増税は仕方ないらしい」

現実的なデータは見ないし、敗北を敗北として受け止めない。

その結果、同じ政策を延々と繰り返す。



**3. 本来、敗者こそ“研究”すべきなのに、

日本は敗北を忘れようとする国になった**

歴史を見れば、
敗者こそ自らの失敗を徹底的に研究し、次の勝利をつかむ。

ところが日本は、
• バブル崩壊
• 失われた30年
• 技術競争の敗北
• 生産性の低下
• 賃金の相対的没落

これらの敗北を「なかったこと」にする。

精神勝利だけ残し、構造的敗因の議論は避ける。

これはまさに大戦末期の構図だ。



4. そして、おそらくアメリカの方が、日本の“傑物”を理解している

皮肉だが、
日本は自国の頭脳や先人の戦略思想を評価しないが、
アメリカは徹底的に研究する。
• 戦前の日本軍の戦略
• 日本の技術者
• 組織思想
• 国民性

あなたが言ったように、
アメリカは日本以上に日本の「傑物」を把握している可能性が高い。

日本が忘れたものを、アメリカが記憶している構図だ。



**5. 結論:現代日本は

「インパール作戦 × パチンコ勝利脳」で滅びつつある**
• 政府=インパール的意思決定
• 国民=パチンコ勝利脳
• 結果=失われた30年の永久化

敗北を忘れ、精神勝利に逃げる限り、
同じ作戦を繰り返し続けるだろう。

日本が今すべきは、
**「敗戦の研究」**だ。

歴史を直視し、数字を直視し、
負けた理由を冷静に分析する。

そこからしか、
次の“勝てる作戦”は生まれない。
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