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Yuna🪶
スティーブン・スピルバーグ監督の作品で、
トム・ハンクスさん主演のロマンティック・コメディ、になるのかな?まぁ、有名な映画ですよね!!
好きな映画の1つです✈️…
トム・ハンクスさんの面白くて、健気で、愛される素敵なキャラクターを演じられてるところが特にもう!
ストーリーも心温まるし、展開も良くて!
諦めない気持ちに胸をうたれるところも
実話を元にした映画ではないけど、インスピレーションを受けられたであろう、実話があるのも興味深い話…
空耳で「そ、そりゃ納得いかんのう」って聞こえるとこが冒頭にあるのも、少し話題になってましたよね!
#映画
#映画鑑賞
#トムハンクス
#スティーブンスピルバーグ
※画像は映画.comさんより拝借してます🙇🏻♀️"


❄︎わた雪❄︎
#トムハンクス さん出演作品ほぼ好きです
何度も観てる作品の“ひとつ”[キラッ]
沢山あり〼

The Tale of Viktor Navorski
一番!好きな映画教えて
参加
フミ太郎(猫科)
エマワトソン✖️トム・ハンクス
24時間を一千万人観てるとしたら?
現代を生きるすべての人々に
問いかける、
驚愕サスペンス・エンタテインメント
エマちゃん 観るかな
#エマワトソン
#トムハンクス



叫びたいたらこ
【オットーという男】
久しぶりに感動した…
個人的にはMarisol役の優しさがしみました😭
#映画
#感動をありがとう
#トムハンクス
#笑って生きよう

TAKS
#トムハンクス ってのは
本当に達者な俳優だね。
孤独で頑固な老人って
何か見につまされるね


ミグ
映画『キャスト アウェイ』
飛行機事故の不時着で
無人島にたった1人辿り着いた主人公が
同じく島に辿り着いたバレーボールに
『ウィルソン』と名付けて
孤独を紛らわし、生き延びる
ある日、イカダを作って島の脱出に成功するが
ウィルソンが海に流されてしまう
波を漂い、どんどん小さくなっていくウィルソン
助けてあげられず、すまないと
号泣する主人公…
ここは、いつも泣いてしまう[大泣き]
もうそれは、ただのバレーボールではなくて
本当の親友だから。。。
主人公は無事に帰ることができるけど
帰ってからも、悲しいことが沢山。。
生きるって、なんだろう
愛って、なんだろう
正解って、なんだろう
時間って、なんだろう
いろんなことを、考えてしまう映画です。
#映画好き
#キャストアウェイ
#トムハンクス



ありおん
この間考えた「グリーンマイル」を観ようと思ったら、何故か「プライベートライアン」を観始めてしまう。
やっぱりトムハンクスの映画は好きだわぁ[大泣き]
#プライベートライアン#トムハンクス

ろびのわーる
東欧の小国からニューヨークのJFK国際空港に到着したビクター。しかし、空港での入国直前、祖国がクーデターによって事実上消滅してしまう。パスポートが無効となり、入国も帰国もできなくなった彼は、空港内で生活し始める。
空港なのに自由すぎるだろ、とツッコミたくなる。とにかく空港関係者が意地悪すぎる。
それでも生活できてしまうビクターの人間力が素晴らしい。少しずつ味方が増えてゆく過程が王道のアメリカ映画っぽくて、ラストは感動不可避。
ショーシャンク的な開放感が気持ちいい。主人公以上に救われたような気持ちになる。たまにはハッピーエンドもいいね。
#映画 #映画鑑賞 #UNEXT
#ターミナル #トムハンクス

BIGCAT
オットーという男
自ら命を断とうとするたびに
近所の人がやってきて邪魔をされるけど
次第に打ち解けて家族のように
仲良く助け合えて
過去のトラウマも乗り越えて
最初とは比べ物にならないような
ハートフルな一生を送った男の話
人と関わるのは面倒だけど
人と関わるからこその人生だったりもするよな
なんて思ったりしました
困っている人を助けるのって
自分自身を助けてたりもするのかもね
私自身は近所付き合いとか
あまりしたくないタイプなんだけど
住む場所によっては必要だったりするし
それが毎日暮らしの潤滑油になったり
オットーみたいに
生活そのものになったりもするんだろうね
自分に悪影響与える人とは
関わらない方が良いけど
自分に良い影響を与えてくれる人とは
関わって人生好転していったら良いよね
#オットーという男
#トムハンクス #映画 #映画の感想

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ろびのわーる
2025年/アメリカ/104分
ジャンル:ヒューマンドラマ/群像劇
監督:ロバート・ゼメキス
キャスト:トム・ハンクス
【あらすじ】
かつて恐竜が繁栄した土地に、長い時を超えて一軒の家が建ち、入居者たちが過ごしていった。1945年、帰還兵アルと妻のローズが家を買い、3人の子供に恵まれる。ある日、アーティストを夢見る長男のリチャードは、弁護士を目指すマーガレットと出会う。
【見どころ】
① 定点撮影。
② 時間軸の前後。
③ 家族のドラマ。
④ 場面の切替え。
【感想】
定点撮影のため、ひとつの部屋で起こる日常の出来事を綴った作品。
そのままでは退屈になるところを、時間軸の前後によってドラマティックに纏められていた。
新しくて面白い試みだと思う。場面の切り替えも工夫されていた。
たがしかし、僕は感動までは至らなかった。時間の前後に戸惑ったのもあるし、鑑賞というより観察だったから。
もうちょっと近くで人物の表情が見たかった。
#映画 #映画館 #ヒューマンドラマ
#HERE時を越えて #トムハンクス

ぎんぺ~
75点
「フォレスト・ガンプ」のスタッフ・キャストが再集結。
ロバート・ゼメキス監督による、ある意味挑戦作品。上映時間の99%は固定カメラによる定点映像。
オープニングからアラン・シルベストリによる美しいピアノ曲が物語の幕開けを彩る。
映像は一気に時代を遡り、太古の恐竜時代から氷河期を経て、原住民の生活から現代に至るまで、壮大なときの流れを映していく。
やがてそこに家が建ち、その家で暮らしていくいくつかの家族の暮らしを映し出す。
メインとなるリチャードとマーガレットを演じるのはトム・ハンクスとロビン・ライト(フォレスト・ガンプとジェニー)
10代~70代までを演じきる二人の演技力も見物です。さらにはVFX技術の高さも目を見張ります。
様々な家族の喜びや悲しみの出来事はまさに“ここ(HERE)”で起こった物語。
とても優しい気持ちにさせてくれる1本です。
ぜひとも切り取られたフレームの中で繰り広げられる幾重の物語の観測者になってみて欲しい。
#HERE #ロバートゼメキス #トムハンクス #ロビンライト #ポールベタニー


チキン
そこから興味を持ち、#パンチライン でファンになりました
その後、#フィラデルフィア でアカデミー賞をとり、認められて良かったと自分ごとのように嬉しかったことを覚えています。
翌年には#フォレストガンプ で二年連続アカデミー賞をとり、そのときは当然だよねと思いつつも、歴史的快挙を成し遂げた彼をますます魅力的に思い、売れてしまったと残念な気持ちにもなりました。
(何目線だという感じですが・・・)
その後の映画も観ましたが、昔から知ってるんだぞという変なプライドがあり、素晴らしい作品で、素晴らしい演技をしつつも前の方が良かったと思い込もうとしている自分がいました。(若い頃の方が振り切れている役をもらっていると感じるのは私だけでしょうか)
そんな訳で、ベスト3は以下になります。
大人気ない大人の偏った意見です。今でも大人気ないので、ベスト3は即答でした。
1位『ビッグ』(1988)
トムハンクスの笑顔が少年にしか見えない
2位『パンチライン』(1988)
全体的にテンポがいい映画。
音楽との融合が素晴らしく、トムとジェリー好きは気にいると思います。
3位『フォレスト・ガンプ』(1994)
何かに一所懸命になろうと思う映画。
これらとフィラデルフィアの弁護士役を並べるだけでもどれも違っていてすごい役者ですよね。



フォレストガンプのテーマ (映画「フォレスト・ガンプ 一期一会」より)
わたしの好きな『トム・ハンクス』ベスト3
参加
八三郎
乗客の命を救ったヒーローでも厳しく原因を究明されるんだよね…
副操縦士がイイ仕事してるんだよねー
#ハドソン川の奇跡
#トムハンクス
#アーロンエッカート


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