人気

ゆうタコ
観て来たけども!面白かったけども!薄い!www
『シックス・センス』で一世を風靡したM・ナイト・シャマラン監督の娘、イシャナ・ナイト・シャマラン監督の初長編デビュー作。
父シャマランも当たり外れがあるんですが(1番の最近作?の『KNOCK』はハズレだったかな…w)、娘シャマラン、ここから期待しています!w



ろびのわーる
ある日、ミナは贈り物を届けるため指定された場所へ向かうが、車が故障し立ち往生してしまう。深い森の中を彷徨う彼女は小屋にたどり着き、3人の男女と出会う。そこでは夜になると何者かがやって来て、外側から人間を監視するのだった。
得体の知れない怪物との駆け引き。殺されないためには、「日が暮れたら部屋を出てはいけない」「監視者に背を向けてはいけない」「決してドアを開けてはいけない」という3つのルールを守ること。
でもそれに従っていては森から出ることはできない。日が沈むまでに深い森を抜け、どうやって街へ帰還するのか。そして監視者とは何者なのか。
ナイト・シャマランの娘イシャナの初監督作品。あとで調べて驚いたのが、彼女はまだ24歳だということ。しかも脚本も彼女が務めている。
父親の作風と少し似てるけどファンタジー感が強めだった。父の作品「ヴィレッジ」や「ヴィジット」のような、ルールを破ってその先にある真実に迫ってゆく展開。大切なのは勇気と探求心だと教えてくれる。
#映画 #映画鑑賞 #映画館
#ザ・ウォッチャーズ

関連検索ワード
