#コロナ禍日記 #四年前 今日、精神科の電話診療があった受けたのち、循環器クリニックまで行くつもりで前日から支度してたのに電話診療中も意識がはっきりせず身体が言う事をきかなかった朦朧としながらクチから出た言葉「もう病院行きたくないです」「もう頑張って治ろうとするの疲れました」結局循環器のクリニックへは行けてない今もまだ意識がおかしいんだと思うおかしいながらも考える思わず出た言葉は本音なのだろうか甘えなのだろうかと甘えられる主治医が在ることは良いこと…かもしれない甘えこそ本音を吐くのかもしれない肉体には各々寿命ってやつがある私のはもう終わりが来たんじゃないのかな何でたかだか「外出」ができないんだろ何もかもが鬱陶しいやら面倒やら…