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コレヤ・コノ

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湯船に浸かり、サウナで整い、ビールと天ざるをキメる。
最高に素晴らしいひとときだ。


隣にPC置いて修論書いていることを除けば。
#コレヤのことば #GRAVITY飲酒部 #oudn #コレヤの小さな幸せ
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酒を飲んでも締切は近づいてくる。
現実を見よう。
#GRAVITY飲酒部 #コレヤのことば
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かなり重い鬱から復活した知人の話

Q.気分が重い日はどうしたらいい?




A.しんどい時は、朝に散歩をするようにしなさい。

朝、陽の光を浴びること。
少しでも体を動かすこと。
そして朝ごはんを食べること。

これだけで一日が全く違うものに見える。


明日やってみよ。
#コレヤのことば
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【進路懇談会スピーチ⑤】
Q.コレヤ先生は、受験勉強を高3の8月から始めたと聞きました。かなり自分を追い込んで、ギリギリまで神経を擦り減らした後第1志望に受かったとのことですが、勉強のモチベーションは何でしたか?

A.もちろん第1にあったのは「大学で地理学を学びたい」という強い思い。ただ、勉強は好きでもやはり苦手科目の勉強は好きにはなれなかった。
では質問に答えて、何をモチベーションとしていたかというと、2017年3月に開催された、第4回WBCの現地観戦だった。
国立後期を志望しなければ、少なくとも3月の頭には受験が終わり、春休みを迎えることができる。勉強に縛られない貴重な1ヶ月、この期間に好きなことを好きなだけやる。それがモチベーションであり、その中の最も大きなイベントがWBCだった。

必ずしも「大学合格」「大学生活」がモチベーションであるべきではない。不純な動機でもいい。高3の3月に、どんな表情でどんなことをしているか。それを思い浮かべることが私の中での最大のモチベーションであった。
#コレヤのことば
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教育実習中の言葉は一通り話し尽くした。
ただ、また思い出した言葉があったり、新しく心に刺さるような言葉があれば、このタグを使って発信したいと思う。

たまたまこの投稿に出会った人が、少しでも救われれば。
#コレヤのことば
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【進路懇談会スピーチ④】
Q.苦手科目はどのように克服しましたか?

A.私は古典が特に苦手で、夏休みとかの間は全く点が取れなかった。そこで自分かなぜ問題を解くことができないのかを分析し、それでもイマイチ分からなったので、一番最初、助動詞の暗記から始めた。トイレのドアの内側に一覧表を貼り、全て言えるまで出られない、といった勉強法を実践し、難なく活用できるようになったら次へ、と進めて行った。
まだ君たちは二年生(※懇談会は高2生対象)で時間があるので、受験で使いそうな科目は基礎からもう一度確認して固める夏にしてはどうだろうか。
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【進路懇談会スピーチ③】
Q.主に社会科の勉強で、暗記と演習はどのような配分で毎日勉強していましたか?

A.必要最低限の知識が入っていない状態で演習をしても意味は無いのでは?
一日の中での配分ではなく、月単位、年単位での配分でインプットとアウトプットを考えるのが、社会科の勉強においては重要ではないかと考える。

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【進路懇談会スピーチ②】
私は高校三年生の8月に受験勉強をスタートした。最初の模試で出た偏差値は41。志望校とは30近い差があった。

結果、その差は埋まった。では、私はどのように勉強をしたのか。


あなたには「推し」がいるだろうか。
「推し」についてあなたはどれほど語れるだろうか。

おそらく、何時間でも語れるであろう。それほどの「知識」をあなたは持っている。
では、その知識はどのようにして身につけた?ただネットサーフィンしただけ?何度も繰り返し見たり、関連事項も見て覚えただろう。

それを、勉強に応用すればよいのだ。暗記が苦手なら、好きなものを覚えた際の方法でやってみたらよいのではないか。
それをひたすら繰り返し、覚えたら応用、実践。

推しを推すように勉強する。
これが、コレヤが偏差値を30近く上げた勉強法である。
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【進路懇談会スピーチ①】
私は現在、大学院で地理学を研究している。
なぜ私が大学で地理学を学ぼうとしたのか。
そのきっかけは、1冊のマンガだった。

高二の夏、マンガアプリの「1巻無料」を読み漁っていた私は、『高杉さん家のおべんとう』というマンガと出会った。面白そうだったので読んでみると、地理学の博士課程のお話が出てきた。
高校生の私にとって、大学の学びと出会った最初の機会。
こんなことも学問として研究できるんだ。
そう思った私は、大学で地理学を専攻することを決意した。そして第1志望に合格し、さらに進学までして学問の道を究めようとしている。

たった1冊のマンガが、進路だけでなく人生までも変えてしまった。
人生のヒントはどこに転がっているかわからない。

そのヒントをみつけるために、アンテナを張って様々なものを見てみよう。
そして、少しでも面白そう、と思ったものには積極的に近づいてみよう。
自身の感性を研ぎ澄まし、信じて飛び込めば、また新しい発見があるかもしれない。
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