不安の概念/キルケゴール著存在と時間/ハイデガー著存在と時間 第四十節 現存在の優れたひとつの開示性としての不安の根本情態性「不安の現象の分析において最も掘り下げたのはキルケゴールである」#ハイデガー#キルケゴール