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ぽんたデリカシーなし
自分が未熟で何も物を知らないと
思うからこそ何かを知ろうとする。
それを私は謙虚だと思う。
この世に対する真摯な姿勢。
一つ断言しても良いものがあるとするなら
それは自分が感じたことだと思う。
それを見て何を感じ、
どう思ったのか?は誰にも侵されることない
精神領域。
みんな一緒でみんな良いなんて嘘っぱち
だと思う。
だからこそ
大好きな映画ながら
【フローズン・リバー】なんかは、
安易にわかって欲しいとも思わないし
そういう境遇を体験したことのある人のみが
共感してくれればいいと思ってる。
誰も感動してないところで感動してる方が
自分という人間への
好感が高まる気がします。
童謡
ちいさい秋みつけた
のように。
喜びや
幸せも人に指差ししてもらわなきゃ
見つけられないようにはなりたくない。
自分だけの喜び
自分だけの幸せ
ちいさい喜びちいさい幸せ
そんなものを見つけて日々生きていったら
良いと私は思う。
韓国映画【オールド・ボーイ】の中の
絵の中の名言。
[笑う時は世界と一緒
泣く時はお前一人。]
どうやらこれは元ネタは、
エラ・ウィーラー・ウィルコックスさんと言う
アメリカの詩人のパクリっぽい。
『貴方が笑えば、世界は貴方と共に笑う。
貴方が泣くとき、貴方は一人で泣く。』
感じたものは自分のもので断言しても良い。
と思う。
そこに他人の感じたものを
混ぜ込む必要などない。
終わり。
#梅原大吾#フローズンリバー#オールドボーイ#エラウィーラーウィルコックス#詩人






霜月
感銘を受けた韓国映画、第2弾。
「なぜ?」がいっぱい最初に出てくるストーリーですが、突き進めていくと、後半で一気に謎が解けるという。
布石が多すぎて、観ている側は回収に苦労しますが、なんとも観終わった後は、なんともしっくりくると言うか、複雑な気持ちになるというか。
セブンのような、後味の悪さが好きな方はおすすめです。
※暴力描写注意です。
#オールドボーイ #映画のひとことレビュー #韓国語


れれれれい
唐突に監禁された主人公が、
15年ぶりに外に出され、
犯人を探し始める物語
2004年公開とは思えないほど、物語の展開やアクションシーンが新鮮で、エンタメ映画としては最高に面白かった
#オールドボーイ

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ぽんたデリカシーなし
話がフィルマークスの信頼度と
ロボコップの話に脱線しましたが、
どんでん返し映画が観たくて仕方なくて、
ゆっこロードショーさんと言う
YouTubeチャンネルの
どんでん返し邦画TOP20の
2位の映画【最後まで行く】を
観てやろうと決めました。
と言うのもクレしんキチガイの
クール泣き虫サイフ無くしメンが、
何回か面白いと言っていたので
単一データだと信用なりませんけど
2箇所からの情報筋からの情報提供なら
まぁ、失敗してハズレ引いたら
クール泣き虫メンに
ドチャクソ悪口言うたら良いしってなって
観ました♪
冒頭のシーンから掴みは良かったです。
"詐欺師系YouTuberのもはや
枕詞(まくらことば)になりつつある
緊急で今動画回してます"よりも
本気の緊急で急いでる時に限って
より面倒な緊急性を要する他の
電話連絡!しかもキャッチで
全く別件での感情的な緊急連絡!。
そこに色々慌ただしくて
ごちゃごちゃしながら運転してたら
人が目の前にーーー避けました!
そしたらもう一体きて
ドーーーーン!!!!
ハラハラさせる展開で
ある程度緊迫感の糸が切れないように
観れる映画です。
普通に楽しめました。
普通に良かったです。
ハラハラドキドキの
サスペンス?クライムサスペンスが
観たい方は是非どうぞ。
普通に良かったと普通に楽しめたって
僕の中では凄いことなので、
僕がどれだけ満足度のハードルが
高いかを理解してる方からしたら
映画ミシュランの僕が星を半分くらいは
付けたと言う事です!
映画【あんのこと】は可もなく不可もなく
楽しめてない普通なので。
一個はいってないかもですけど。
フィルマークスのように
最近採点しなくなったのは、
し忘れてからダルくなったのと、
僕の中の傑作韓国映画
【オールド・ボーイ】を3.8に
設定してしまったが為に
それに到達してないレベルの映画の
採点が小数点第二位まで付けないと
いけなくなってしまったからです。
なので文字の熱量で見てくれ評価は!
となりました。
次からは鑑賞した人向けの
ネタバレ込みプラス原作の韓国版との
比較込みの投稿です。
(その5)へ続く
#最後まで行く#ゆっこロードショー#あんのこと#オールドボーイ#フィルマークス






The Last Waltz

ニフラム
くぅぅぅう 胸糞❤

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