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みどりむし
怖かったですねぇーー
結構疑問が残る部分が多かったから、第二章で色々と明らかになるのかな?
#映画
#インシディアス
#ジェームズ・ワン


ろびのわーる
“第2章”の事件から10年後、長男ダルトンに再び恐怖の影が迫る。一家に取り憑く悪夢を葬り去るべく、ダルトンとジョシュはこれまで以上に深く“向こう側”へと踏み込む。赤い扉の向こうには一家の暗い過去と新たな恐怖が…。
ちゃんと怖いけど、何かが物足りない。きっと映画館で観なくちゃいけなかったんだろうな。感情移入できるような人物もいなかった。
シリーズもこれで完結?みたいな終わり方。これまでのシリーズを全体的に見ると、よくできた作品だった。ホラーというよりミステリーとして。
続きが気になる終わり方。そして伏線回収が毎回あって、全部観ないと理解ができないようになっている。MARVEL作品のようなビジネスの香りがする映画だった。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #UNEXT
#インシディアス


ろびのわーる
シリーズ4作目。前作「序章」の主人公エリーズの物語の続き。仕事を再開した彼女の元に新たな依頼が舞い込むが、その住所はエリーズが幼少期に過ごした家だった。父の鬼畜さに耐えきれず飛び出してきた家…当時の悪夢のような記憶が蘇る。
父親そっくりの依頼主や、生き別れた弟とその家族が登場。シリアスで悍ましい展開。それをコメディ班のスペックス&タッカーが時々和ませてくれる。お得意の伏線回収も。
これまで“怖くない”と伝えてきたこのシリーズ。でも、安心してください。ちゃんと怖いですよ。今回は。むしろ怖いシーンの連続。まあほとんどはビックリ系なんだけど。
もっと恐ろしいのはエリーズがこの物語を乗っとってしまったこと。ランバート一家よりもエリーズの方がやっぱり画になる。役者の人間力の差なのかもしれない。
霊能者が主演となると、死霊館シリーズとますます似てくる。次作は誰が主人公なんだろう。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #UNEXT
#インシディアス #ホラー


ろびのわーる
シリーズ3作目であり、前日譚。霊能者エリーズの物語。彼女の元に女子高生のクインが訪ねてきて、亡くなった母と話したいと依頼するが、全く別のものが見えてしまう。
ランバート家や花嫁衣装の亡霊とかの前日譚じゃないので、“そっち!?”とツッコミたくなる。
このシリーズは前日譚作ろうと思ったら何作もできそう。
謎を残して次作に客を引き込もうとする終わり方も許し難い。でもやっぱり観てしまう。
王道ホラー。こーゆうのはファンタジーに見えてしまって、もうぜんぜん怖くなくなってしまった。映画館で観たらちょっとだけビックリしそう。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #UNEXT
#インシディアス


ろびのわーる
悪夢はまだ終わっていなかった。エリーズの事件を調べてゆくと新たな事実が浮かび上がる。
時間的には進むが、調査は過去に遡ってゆく。謎が謎を呼び起こす計算された展開。そして今回も続きが気になるラスト。
最初からシリーズものとして企画されていることがわかった。100分ごとに区切った映画館で観るドラマ。
一度観はじめたら続きも観ないと謎が残る…なんてズルい作品だ。新しさは無いけど伏線回収が気持ち良くて次もまた観てしまう。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #UNEXT
#インシディアス #ジェームズワン


ろびのわーる
引っ越してきた一家に襲いかかる不思議な現象。ある日長男が昏睡状態となるが、医学では原因がわからず見放されてしまう。家を替えても異変は治まらず、困り果てた一家はとある人物に調査を依頼する。
ジェームズ・ワン監督とパトリック・ウィルソンの死霊館コンビによる心霊ホラー。舞台は現代だけど、内容も雰囲気もどことなく死霊館と似ている。
ちゃんと怖いけど新しさや意外性は無い。強いて言うなら、いろんな探知器や計測器が出てきて興味深かった。映画館で観るべきホラー。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #UNEXT
#インシディアス

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