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🍡夜鳴鶯
「夜鳴鶯」と書いて「よなきうぐいす」と読みます。日本文化が大好きな日本人です。
ここでは自分の好きなように、好きなことを投稿しています。
時々わけもなく落ち込んだり、病むことがあります。
自己分析や自己理解するために、自分の思ったこと、感じたことを投稿することがあります。見る人によっては不快に思うかもしれません。
よく珈琲紅茶、たまに度数の低いお酒をのみます。
何かを作ることが好きで、時々作品や作った料理などを投稿しています。途中経過も上げているときがあります。Pixivにも作品を載せていることがあります。
言葉や知識を得ること、本を読むのもすきです。読書スピードは波があります(読むとき読まないときの差が大きい)。
眠れないとき、何かを話したいとき、#よなきのこばなし というタグを使って自分の好きなものについて書いています。
そんな私の夢は、詩集を作ることです。

🍡夜鳴鶯
「夜鳴鶯」と書いて「よなきうぐいす」と読みます。日本文化が大好きな日本人の概念です。
人間ではありません。
また、恋愛的な出会いを求めていません。お帰りください。
ここでは自分の好きなように、好きなことを投稿しています。
時々わけもなく落ち込んだり、病むことがあります。
自己分析や自己理解するために、自分の思ったこと、感じたことを投稿することがあります。見る人によっては不快に思うかもしれません。
よく珈琲紅茶、まれに度数の低いお酒を少しだけのみます。
何かを作ることが好きで、時々作品や作った料理などを投稿しています。途中経過も上げているときがあります。Pixivにも作品を載せていることがあります。
作ったものに対する感想は、あると嬉しいです。
言葉や知識を得ること、本を読むのもすきです。読書スピードは波があります(読むとき読まないときの差が大きい)。
眠れないとき、何かを話したいとき、#よなきのこばなし というタグを使って自分の好きなものについて書いています。
しごと前と寝る前(深夜帯)に、作業か読書ルームを開いてます。
詩集『明け方四時』と簡詩集を作りました。
BOOTHとSUZURIで有料&無料でダウンロードできます。

🍡夜鳴鶯
「夜鳴鶯」と書いて「よなきうぐいす」と読みます。日本文化が大好きな概念体です。
概念体とは、動物植物、神仏、妖怪、人間など分類ができない存在と定義します。
また、恋愛的な出会いを求めていません。お帰りください。
ここでは自分の好きなように、好きなことを投稿しています。
時々わけもなく落ち込んだり、病むことがあります。
自己分析や自己理解するために、自分の思ったこと、感じたことを投稿することがあります。見る人によっては不快に思うかもしれません。
よく珈琲紅茶、まれに度数の低いお酒を少しだけのみます。
何かを作ることが好きで、時々作品や作った料理などを投稿しています。途中経過も上げているときがあります。Pixivにも作品を載せていることがあります。
作ったものに対する感想は、あると嬉しいです。
言葉や知識を得ること、本を読むのもすきです。読書スピードは波があります(読むとき読まないときの差が大きい)。
眠れないとき、何かを話したいとき、#よなきのこばなし というタグを使って自分の好きなものについて書いています。
しごと前と寝る前(深夜帯)に、作業か読書ルームを開いてます。
詩集『明け方四時』と簡詩集を作りました。
BOOTHとSUZURIで有料&無料でダウンロードできます。

🍡夜鳴鶯
意見には個人差があります。
深夜に数時間も議論聞いて、正直しょうもないと思った。けど、言ってる当人たちは真剣なんだよな。
熱心なファンが居るクリエイターは幸せものだよ。
内容は、好きなグラビティのフォロワーさんがいて、その人が伸びないっていう話。
もっと外に広まればいい、プロモーションが弱い、視点が違うだけで、それぞれの意見は間違ってはないんだよ。見ている面が違うからぶつかっていたんだろうなって思う。
相手側の好みではなかった、相手側が単純にクリエイターのターゲット層ではなかった可能性もある。
深夜でみんなお酒が入ってたから、堂々巡りな議論になってた感は否めないかもなー。

🍡夜鳴鶯
(字数制限により分割投稿)
私は大学時代を共に過ごしたゲームがなくなり、心に穴があいていた。夏のある日、ふと、当時の友人宅で遊んだ「ファイアーエムブレムif」のとあるキャラを思い出す。そのキャラに会いたくなった。スマホゲームになっている事を思い出し、私はアプリを落とす。
ガチャを引く。その人物の召喚に成功する。
運命を感じた。私の「推し」となった。
夏の投稿にも書いているが、この「推し」の声を当てている声優さんが、「オクトパストラベラー2」に出演してることを知った。
巡り巡って繋がっていく。
もし、ロード・トゥ・ドラゴンがサービス終了してなかったら、私はFEのスマホゲームに手を付けなかった。推しもできてなかった。
推しがいなかったら、TRPGの沼に自分から落ちることもなかった。その世界で、本が何冊もできるくらいの時間と文章量も生まれてこなかった。
ゲームが終わったことを良しとは思ってなくて、終わってなかったら別の世界線になっていただけだろうし、全く違う形で「推し」ができていたんだと思う。
それはそれで素敵な世界だ。
というのをカフェオレとパンを食べていた5〜10分くらいに思っていた事でした。
ご清聴ありがとうございました

🍡夜鳴鶯
どうしても見てほしいイラストや動画ってさ、グラビくんに載せるよね。
めっちゃ見てほしい動画なんかは特に、SNS用に対応したエンコード方法でエンコードして載せてるんだよね。
つまりグラビくんに載せる用と、ニコニコ・ようつべ用の二つの動画データを作ってるんです。動画サイトに誘導しないのはそういう理由があるからなんですわ。

🍡夜鳴鶯
(字数制限により分割投稿)
さっきゲームについて、思いを巡らせていました。
エターナルオブデス兄さんが「リバース1999」っていうゲームを始めてた。実際に遊んでいる様子を見せてもらった。戦闘はFGOに似てたが、戦略性は高くバフ・デバフを覚えておく必要のある頭を使うゲームだった。
キャラデザは刺さる人には刺さるタイプで、人間キャラもいるし、ラジオや鏡の欠片ぽいのもキャラクターとしている。アンドロイドもいる。私は好きな部類。
ロード・トゥ・ドラゴン、昔遊んでで好きだったゲームを思い出す。大学生時代のほとんどをこのゲームと共に過ごしてた。
このゲームも刺さる人には刺さるタイプで、獣人系、人工生命体、小人、死体とキャラクターの幅が広く、一人ひとりのストーリーがあり、他キャラとの繋がりもあり、キャラクターに愛着を持ちやすい私はめちゃくちゃハマってた。
このゲームは大学4年の春に、サービス終了した。当時のSNSで見た噂では、このゲームの世界観、キャラクターの設定などを考えていた主要スタッフが、別のゲームの開発にお呼ばれされたかららしい。
そのゲームは「オクトパストラベラー」。

🍡夜鳴鶯
私はその人の「鎖」になっちゃいけない。
その人はとても自由で、夢を追っていて、私にはない輝きがあって。
その人とはルームで2回話したことがあって、後は投稿。実はそんなに知っているわけじゃない。でも、その人のことはとても好きで、機会があったら会って話したいくらい。
本当はもっと話してみたいけれど、忙しそうで、けれどその人らしく楽しんでいて、話しかけたら邪魔かもしれないと思っていて、影から見ている。
その人が淹れる、コーヒーがとても美味しそうでいつか飲んでみたい。
私がいつかやってみたいことを話したら、どう返してくれるんだろう?
お互いの作品について語り合いたい。
本来なら交わることのない私たちが、GRAVITYという場所で出会えたのは本当に、奇跡だなって思う。
私はその人の「鎖」になっちゃいけない。
その人をとどめてしまったら、その人らしさを殺してしまう。その人にとって、今の距離感がいいのかもしれない。今のままでいいのかもしれない。
私はその人の行く先を応援する「旗」になろう。
色んな思いを書き殴ったけれど、私はその人が追う夢を応援する。見守る。それでいいんだとおもう。

🍡夜鳴鶯
私にとって詩は、日記みたいなもの。
詩を書くと、乱れていた気持ちが落ち着く。
読み返すと、その頃考えていたことや思っていたこと、出来事やセリフを思い出せるようになってる。
詩は右から左に忘れてしまう自分の記憶を留めてくれる楔のような存在。

🍡夜鳴鶯
共通の話題や年代が同じだからといって、盛り上がれるかと言われるとね……
年の離れた人と、共通の話題がなくてもノッていける方が少数派なのかもしれんなーと。
キャンプに興味なかったけど、行きつけのルーム主の影響でキャンピングカーすげーってなったし、キャンプいいかもって思えてきたんだもの。で、話も聞いてくれる。
別の方だけど、漫画を読むようになったキッカケをくれた方がいる。
自分の興味なかったものへアプローチしてくれる人を、私は「好き(Like)」だと思うのかもしれんな
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🍡夜鳴鶯
私は恋愛経験がない。無いがゆえに、本当は恋愛的な好きを感じていたが、検知できてなかった というのが考えられる。
ただ、恋愛的な好きは本当に好きなのか、生物的本能から来る好きなのか、それがちゃんと区別できてない自分もいる。
ただ一つ言えるのは、言い寄ってくる輩は生物的な本能から来てる事が多い。GRAVITYで出くわすのが大体そうなんだよね。

🍡夜鳴鶯
最初最推しに持ってた感情って、恋だったんだよ。馴れ初めはもちろん、相手と一緒居るもんだと思ってたし、カンナ君を可愛い息子、マトイちゃんを頑張りやさんの娘だと思ってた時期があったんよ。
それが時間が経つにつれて、次元の差を感じ、その想いが独りよがりであること、相手の事を想ってるなら、距離を置くことが大事だと知った。と言うより悟った。

🍡夜鳴鶯
派遣で来ていたママさんからご指名をもらってた話。
いつもその作業場にいる人より、持ち場を離れても戻って来るし、何かあったら駆けつけてくれるし、荷物積み込み時、雑な扱いをしないし、点検の押印を任せたりしないだそうで。
「夜鳴さんいつ来るんですか?」を社員さんに何度も聞いてたみたいでびっくりした。
そんなに仕事できてるつもりも無かったんだけど、傍から見るとちゃんとやれてるんだなーって思った。

🍡夜鳴鶯
いわゆる鬼殺隊的な組織を考える時、
新選組がよぎり、とうらぶの天下五剣……5人のすんごい人たちを作ろうってなり、その5人の名前は全て書道の古典から取り。なんとなくで二つ名を付けて……っていうのをした。
ちなみに道を踏み外した元メンバーも、書道の古典から取ってる。書道の先生曰く、その時代の古典は見た目かっこいいが誤字の可能性があるらしい。
その後継的組織を現代に置くときも、主要キャラの子孫と、なんとなく気に入ってた古典作品から取った。
尚正史では、ラスボスの取り巻きのごはんになった。

🍡夜鳴鶯
ゆる民俗学ラジオに、呪術廻戦にと、シナリオ書き進められそうな素材が今、手元にあるというのに、筆は一向に進まず。
話途中で切れてるのもあるんだけど、呪術廻戦という作品の中に、自分の求めているものがあるんじゃないか。
シナリオのPCの一人を呪術使いにするって決めてて、でも呪術ってなんだろう? のろいとまじないの違いってなんだろう? 感覚的に区別はしてるけど、それ言語化できる? みたいなーね。
パクるのは良くないよって言われそうだが、そのままじゃなくて、自分の作ってる世界に合わせて落とし込んでる……つもりだから、多分大丈夫なはず。
創作はマネから始まるもんだと思ってるので。
大っぴらに見せるものじゃないし(サブスク加入でログが見られるようにはしてるが、誰もいないので事実上の非公開)、いいかな……なんて。
気づけば長めの文章綴ってた。

🍡夜鳴鶯
自分にしか通じないキャラクターのウラ設定話。
疾風(武田)蒼雲の本名は柳一郎(りゅういちろう)。
今は白髪のおじいちゃんだが、若い頃はきっと緑色の髪だったかもしれない。

🍡夜鳴鶯
自分にしか通じないキャラクターのウラ設定話
龍族の里の牢屋にあった刀、あれを持ってきたのはリンちゃん。
リンちゃんが刀を拾ってきた場所は、人と妖魔の大きな争いがあり、実兄•豊綱が戦死している。
兄の戦死した場所で、兄が使っていたものによく似ていた刀を形見としてリンちゃんは持ち帰った。
巡り巡って今は、打ち直されて実兄の末裔の部屋に飾ってある。
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