高校時代の女の子へお元気ですか?私はこれを書いたら、たぶんたくさんの人に非難され、たくさんの人に嫌われると思います。でも私は書きたいと思いました。私は高校時代は面白い人って思われてたかもしれませんが、あのとき私はつらい最中にいました。私とあなたは三角関係と言うものだったのでしょうか。今の私にも分からないことが沢山ありますがたぶんそうだったのでしょう。私の存在はあなたを傷つけていることを私は知っています。でも私にとってもあなたの存在は脅威であり、許せない人というのが今の私の精一杯の言葉です。許せないと言うのは、あなたが私の病気を助長した原因だと思っているからです。(言い方キツくてごめんなさい)高校2年生のときにあなたとその人は付き合っていると言う噂がたちました。そのときに私は必死で笑っていました。文化祭のとき覚えているでしょうか。私はつらくて、どうしようもなくてあなたを笑ってしまいました。それが、どう捉えられたのかは私には分かりませんが、きっと悪い意味で捉えられたのでしょう。また、あなたが上手だねって褒めてくれたことがありましたね。でも私は笑うことができませんでした。それは私が病気であったことが1番の理由だと思います。私はあのときあなたが怖かった。それでも私のしてしまったことは決して消せないことです。非難されることも分かっています。あなたもたぶん私のことがきっと脅威であると思うし、自分から幸せを奪っていくそんな存在であるときっと思っていることでしょう。私の憶測なので当たっていなかったらすみません。でも、そんな中でもあなたに伝えられなかった言葉があります。それは「ありがとう」と言う言葉です。なんの出来事だったかは覚えていませんが、私は怪我をしたことがありました。私はあなたに絆創膏を貰いました。そのお礼をまだ言えていません。本当は直接会ってあのときはありがとうと言うべきなのですが、私はまだあなたが怖い、許せないという思いを捨てきれていません。それはたぶんもう時間が解決するしかないと私は思っています。だからこんな心が狭い私ですが、いつか私たちがおばあちゃんになったときにはきちんと会ってお話がしたいです。そのときには、ちゃんとあのときはごめんねとありがとうを伝えられるといいなと思っています。#ごめんなさい #ありがとう #と言えなかった #私の思い